2017年05月25日

年を重ねて、元気いっぱい!

ブログ更新、随分ご無沙汰をしてしまいました。
昨年暮れのロームシアター京都での富岡先生と先生ご指導の5つの合唱団で繰り広げた「合唱って楽しい!! −富岡健と創る新しい音楽空間」 夢のような感動の演奏会から、はや5か月が過ぎ、また合唱祭のシーズンがやってきます。

さて、この1月にフラワー・コーラスの母お二人が共にメモリアルなお誕生日を迎えられました。
われらが団代表の原納さんが卒寿のお祝い、そして原納さんとずっと歩んでこられた村地さんが米寿のお祝いでした。皆でバースデーソングを歌い、卒寿祝いの紫の花束と米寿祝いの黄色の花束に団員全員からのメッセージカードを添えてプレゼントしました。

ずっと大好きな仲間たちと、大好きな歌を歌い続けていたい、お二人の諸先輩がたの合唱を愛する姿に、いっぱい力をもらって、私たちもこんな風に生き生きと年を重ねていきたいと切に願います。諸先輩方が築き上げられてきた尊い歴史、フラワーは今年創立52年目の年を迎えています。

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原納代表から、卒寿の内祝いを皆がいただき、添えてあったメッセージカードの素敵なこと!
愛孫さんがデザイン編集された手作りカードには、原納さんの美しい写真と力漲るメッセージが・・

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これからもいついつまでも、富岡先生と皆で、色んな形の音楽にチャレンジして、楽しんでいけますように・・

さてさて、後10日で、ロームシアター京都全館での、第54回京都合唱祭がやってきます。
今年の開催は、6月3日(土)と4日(日)、3日におかあさんコーラス大会(メインホール)や小アンサンブルコンテスト(サウスホール)が開催されます。

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第40回全日本おかあさんコーラス京都大会は、11時開演で、16時くらいまで、27団体が出演します。
フラワー・コーラスは26番、15:28ごろ出場です。
富岡先生指揮のコーラスふじの花さんは20番、14:38ごろです。

フラワーは、今回は、富岡先生編曲によるミュージカル「マンマ・ミーヤ」の3曲。最初の2曲は、女声合唱版は販売されておらず、富岡先生が是非この2曲を女声合唱版にしてみたいと言われて、素敵な編曲譜を完成してくださいました。わくわくする大人の恋の展開、3曲それぞれの色合いを出して、新調のカラフルなブラウスで、ステージに花を咲かせられますように・・

おかあさん大会の出演順は、京都府合唱連盟のHPの こちら に掲載されています。

6/3、4は、是非ぜひロームシアター京都へ。(^^♪



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2016年05月27日

雪絨花女子合唱団との交流会

10日前の綾部市中丹文化会館でのフラワー・コーラス プレミアムコンサートを温かい歓迎の中で、無事終えることができ、嬉しい余韻に浸っている間もなく、もう明日は京都合唱祭の日となってきました。
今回の京都合唱祭でゲスト出演される中国吉林省からの雪絨花女子合唱団、昨年のフラワー・コーラス50周年記念演奏会にこの合唱団の名誉団長の石 晶様のご子息がお越しくださり、交流が持ちたいとご縁を結んでくださって、昨日5月26日、京都ガーデンパレス祇園の間にて、両団の交流会を開催しました。

さあ、バスの到着。中国の旗をもって、お綺麗なご婦人方がにこやかにバスを降りてこられました。
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私たちも拍手でお出迎えです。
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先ずは両団のご挨拶。
フラワー・コーラス代表の原納さんは、中国語を練習して、歓迎のスピーチをしました。
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続いて、雪絨花女子合唱団指揮者尹先生のご挨拶。  名誉団長の石晶様のご挨拶です。
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今回の交流の懸け橋になってくださった庄晓桐さんが、きっかけのなれそめをお話し下さいました。
続いて、美しい女性たちに目が点になった富岡先生が英語でとっても楽しいユーモラスなスピーチをしてくださり、皆でグラスを持って「乾杯!」
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さあ、会食をしながら、各テーブルでは、中国語、英語、日本語、ときには漢字の筆談で、楽しくコミュニケーション。皆さん、素晴らしいキャリアをお持ちのハイソサイエティの女性たちばかりで、とっても友好的で、どのテーブルも和やかに談笑が進み、写真撮影をパチリ、パチリ!
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さぁ、これからは歌の交換会。まずは雪絨花女子合唱団が澄み渡った美しいハーモニーで、中国語の「旅愁」を披露くださり、「上弦の月が昇って来た」という恋の歌を軽やかに明るく聞かせてくださり、大拍手を送りました。50代が中心のメンバーで、柔らかく清らかなサウンドで、今回の来日のために、たくさんの練習をされたそうで、日本語のレパートリーも何曲も練習してきてくださいました。
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フラワー・コーラスも明日おかあさん大会で歌うFar AwayとYou raise me upを披露。皆さん大拍手をくださり、感動してくださったようで、歌の心が伝わり、大変嬉しかったです。
両団団長からプレゼント交換も、私たちには、今回来日メンバーおひとりおひとりの素敵なショット集の団紹介冊子をいただき、また吉林省の民族衣装のうつくしい切り絵も、全員にプレゼントしていただきました。
フラワーからは50周年記念演奏会の写真アルバムと、京都の舞妓さんの可愛いキーホルダーを原納代表からプレゼントしました。
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さあ、皆一緒に歌いたい!今度は全員でパートごとに並んで、フラワーが練習した中国の曲 Mo Li Huaを尹先生の指揮で一緒に歌ってもらい、雪絨花女子合唱団も地方によりかなり違ったメロディーになるMo Li Huaを歌って聞かせてくださいました。
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宴はどんどん盛り上がって、両指揮者バトンタッチしながら、エーデルワイスを、中国語、日本語、英語で・・・
全世界で歌われている愛唱歌「幸せなら手を叩こう」も日本語と中国語で、みんなで肩たたいたり、ハグしたり、ほんとに楽しい歌交流。
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ジャンケンも中国でもグー、チョキ、パーだそうで、早速大じゃんけん大会!負けた人は勝った人の後ろに連なっていき、最後の決戦は、尹先生 Vs 雪絨花のメンバーの方。62名の中の勝者は、なんと尹先生になりました!!
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歌の最後は、全員輪になり、手をつないで、「故郷」の大合唱。日本語で2番までしっかり覚えて来てくださっていて、感激しました。
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あっという間に2時間半が過ぎて、全員での記念撮影。
音楽は国境を超えると言いますが、伊勢志摩で行われているサミットに負けない、温かな触れ合いの国際交流が出来て、明日のロームシアター京都での演奏、お互いいい演奏を届けようとの思いが熱くなりました。
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名残惜しみながら、最後はアーチを作ってのお見送り。何人もの方が目に涙して、感激してくださっていて、是非来年は吉林へと言ってくださり、これからも友好の輪を途切れずに築いていきたいと思います。
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明日の京都合唱祭での再会と演奏を楽しみに、笑顔一杯で、お見送りをしました。
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<京都合唱祭>
5月28日(土) ロームシアター京都メインホール(13時開演)
フラワー・コーラス おかあさん大会28番 17:49出演
雪絨花女子合唱団  17:58出演
是非聴きにいらしてください。

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2016年04月04日

フラワー・コーラス プレミアム リサイタル (5/15 京都府中丹文化会館)

昨年9月で、創団から満50年を迎えたフラワー・コーラス。9月20日に開催した創立50周年記念演奏会から、3ヶ月が過ぎた昨年暮れに、京都府綾部市の中丹文化事業団からご連絡をいただき、綾部市を含め福知山市、舞鶴市は合唱が大変盛んなところで、この3市の文化芸術振興のため京都府中丹文化会館では、地域の合唱団と協働で年1回全国有数の合唱団を招聘し演奏会を開催しているのだが、地元合唱団から、是非フラワー・コーラスの演奏会を開催して、歌声を聴かせてほしいとの要望があったので、中丹文化事業団の主催事業として、フラワー・コーラスの演奏会を実現したいのだがと、大変嬉しいお申し出をいただいたのです。

50周年記念演奏会を終えた時、私たちにとっても今回のプログラムはとても楽しい演目で、フラワー・コーラスらしさを存分に発揮できる演目だったので、1回の演奏会で終わるのは、もったいないねぇと冗談で話していたのですが、なんと3か月後に、こんなお話をいただいて、大変光栄で、50周年第2弾の思いで、是非京都府北部での演奏会を実現させていただきたいとお返事をいたしました。

演奏会チラシも中丹文化事業団が作成してくださったのですが、とっても素敵なチラシが出来てきて、
なんと演奏会のタイトルは・・・
『フラワー・コーラス プレミアム リサイタル』
FLOWER CHORUS PREMIUM RECITAL
[優れた合唱団をきくシリーズ]とのサブタイトルもついていて、身の引き締まる思いです。

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5月15日(日)13:30開場 14:00開演

プログラムは、
T部
Kyrie          曲:Greg Gilpin
Alleluia        曲:Linda Spevacek
Far away       曲:村松 崇継 詩:Robert Prizeman 編曲:Ken TOMIOKA
You raise me up  曲:Rolf Lovland 詩:Brendan Graham 編曲:Mark Hayes

U部
女声合唱組曲「今日もひとつ」より 曲:なかにし あかね 詩:星野 富弘
                      連詩編纂:富岡 健  朗読:原納 優子
 いつだったか
 よろこびが集まったよりも
 いちじくの木の下
 今日もひとつ
2011年NHKスペシャル「無縁社会」挿入歌  曲・詞:谷本 智子 編曲:富岡 健
 解説:富岡 健
 小さな幸せ −女声合唱版−

V部
くるみ割り人形の主題による ジングルベル
     曲:Peter Ilyich Tchaikovsky・James Pierpont  詩:James Pierpont
     編曲:Chuck Bridwell・Ken TOMIOKA
 Nutcracker Jingles        Jingle Bells     
 March of the Toy Soldiers   Dance of the Sugar Plum Fairy
 Dance of the Reed Flutes   Trepak    Waltz of the Flowers
Aleluia      曲:Ralph Manuel
人生の扉

他を演奏いたします。昨年の演奏会とは違う曲目も数曲あり、初演奏の曲もあります。

フラワー・コーラス プレミアム リサイタルまで、後1ヶ月半。
私たちの大好きな演目で、会場の皆さんに、『歌う喜び♪ 歌う楽しさ♪ 歌の力♪』をお届けし、合唱の楽しさを分かち合って、温かな交流が出来たらと願っております。

中丹文化会館のホームページにも、演奏会案内をしてくださっています。
http://www.chutan.or.jp/annai24.htm

京都府北部にお住まいのご親戚やご友人がいらっしゃいましたら、是非お声掛けくださいませ。

チケット(自由席 1000円)は、
直接中丹文化会館(0773-42-7705)にお問い合わせくださるか、
フラワー・コーラスでも預かっておりますので、ご連絡ください。

フラワー・コーラスへの問合せは
flower_chorus@yahoo.co.jp
075-722-8425(植松)
まで
よろしくお願いいたします。



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2016年01月28日

2016年も元気な歌声を!



1月ももう最終週、大変遅ればせながら、フラワー・コーラスから2016年のNew Year Greetingです。
昨年は創立50周年記念演奏会を無事終えることができ、その幸せな余韻に浸りながら、暮れの最終練習日は、京都大丸北のウィングス京都のビデオシアター室をお借りして、110インチのハイビジョン対応ビデオプロジェクターとサラウンド音響システムで、先生・メンバー皆で、演奏会のブルーレイディスクで、自分たちの演奏会を観客になった気持ちで鑑賞。あぁだ、こぅだと、臨場感ある映像を見ながら、大盛り上がり!

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観賞会の後は、ウィングス京都お向かいの町屋レンストランOMOYAにて、年末クリスマス会!原納代表から、50周年演奏会、ほんとに良く頑張った、素晴らしい思い出をありがとうとの感謝の言葉。美味しい創作フレンチのランチプレートを楽しみながら、皆で一年を振り返り、ワイワイとお喋りは尽きず・・・

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ちょっと長めの冬休みが終わり、2016年は1月14日が初練習。この日は原納代表のBirthdayでもあり、練習の初めに皆でBirthdayソングを歌い、おめでとうのお祝いを!フラワーの最年長であり、いつまでも皆と歌っていくわよの原納代表の合唱への情熱に、いつも力をもらい、前進していけるフラワー・コーラスです。

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2016年もフラワー・コーラスは、色んな演奏の機会をいただき、
5月15日(日) 京都府綾部市中丹文化会館にて、フラワー・コーラス演奏会
5月28日(土) 第53回京都合唱祭(第39回全日本おかあさんコーラス京都大会)ロームシアター京都
そして暮れの12月18日(日)には、富岡先生のご指導になっている関西5団体の合唱団と共に、新装ロームシアター京都メインホールにて、「合唱って楽しい!! −富岡健と創る新しい音楽空間−」と銘打った演奏会を開催。5団体の単独演奏と、総勢200人の大合唱で劇場版合唱ミュージカルをお届けしたいと、富岡先生のワクワクする構想を、5団体で交流を重ねながら、準備を進めています。どうぞご期待下さい。

2016年も富岡先生の夢ある音楽創りに、生き生きと素敵な演奏がお届けできるよう、皆でしっかり練習を重ねていきたいです。
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2015年09月22日

いっぱいの感謝をこめて・・・

9月20日(日)創立50周年記念フラワー・コーラスインリサイタルには、ホール一杯のお客様がご来場くださり、私たちの50年を共に祝い、私たちのステージに素晴らしい、温かい声援をいただき、団員一同、心から感謝とお礼を申し上げます。
当日は、13:15開場予定でしたが、12時ごろよりお並びいただいたそうで、開場を15分ほど早めてご入場いただいたとか、1637名のご来場を賜り、ホール1階、2階、3階すべて埋め尽くされ、ポディウム席にもお座りいただいたお客様もあり、なんと幸せなこと!
女声合唱の色々な味わいをお届けしたいと富岡先生が考え出してくださった今回のプログラム。50年の年輪が醸し出す味わい、バライエティに富んだ女声合唱の美しさ、楽しさ、温かさ、そんな色んなテイストを会場の皆さんと共に分かち合いたい、音楽を楽しみたいとの思いが詰め込まれたプログラムでした。

パンフレットの富岡先生のProgram Noteの最後には、このような言葉が・・・
「お気づきのように、今回の演目のほとんどが『出版楽譜をなぞるだけの演奏』ではありません。『この音楽の魅力をもっと楽しむには』ということを常にフラワーの皆さんと一緒に模索し、極みを求めた50年の歴史の結実です。どうぞ最後までお楽しみください。』
皆様からお届けいただく嬉しいメッセージの数々を読ませていただくにつれ、50年を重ねて今あるフラワーをお届けできた、会場の皆さんが音楽を共に楽しんでくださったと実感が溢れて来て、団員一同、感動で一杯です。

豪華なゲストの先生がたも私たちの演奏に大きな花を添えてくださいました。
全日本合唱連盟名誉会長の浅井敬壹先生の温かいお心をいただいて、平和への願いをこめて、祈りの演奏をお届けできたこと、フルートの中山登志子先生が軽やかな音色でGilpin曲集やくるみ割り人形の色合いを美しく飾ってくださったこと、そして関西を代表する竹下清志先生のジャズピアノと時安吉宏さんのベース、竹田達彦さんのドラムがホールにJazz音楽の空間を作り出してくださり、Gershwinメドレーを華やかに、ムーディーに、女声合唱の味わいを一杯詰め込んでお届けできたこと、多くの方があっという間の2時間だったとのお言葉をくださり、ほんとに楽しかった、感動して涙が止まらなった、ステージに「ありがとう、ありがとう」と叫んでいたとか、私たちは会場の皆さんからの温かな声援のハートを感じて、すごく幸せで、自分たちが思いを込めて、いきいきのびのび心から音楽を楽しんで歌えたこと、感謝と感動が尽きません。
皆様からのいただくメッセージは私たちの宝物。団員一同で宝物を分かち合い、大事に宝箱にしまって、また新たな歩みのスタートの原動力にさせていただきます。本当にありがとうございます。
また50周年演奏会の思い出と皆さまからのメッセージはまとめて、編集できたらと思っています。

演奏を終えて、ホールロビーで皆様をお見送りした時の様子を、歌仲間のM.H.さんが撮影してくださり、早速当日夜に写真を送って来て下さいました。12名の喜びの顔を届けてくださったので、感謝の気持ちにかえて、掲載させていただきます。(幸せいっぱいの顔ばかりです。本人たちの許可は得ていませんが、実行委員長権限で掲載します。(笑))
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どんな時も大きな愛と優しさ、豊かな包容力で私たちを導き、50年の尊い歴史を積みかさねてきた原納代表、この記念演奏会でも最高の笑みとオーラを放って、私たちのステージを輝かせてくれました。私たち皆の母、原納代表、50年を迎えられて、心よりおめでとう、これからもずっと私たちの憧れで鏡となって、導き続けてください。
ミラクル演出家で、観客を魅了する舞台演出を創造してくださる私たちの誇り、富岡先生、本当に本当にありがとう。ひとたび舞台に立てば、アマチュアとかプロとかの境目はない、しっかり音楽を届けるんだと常日頃から私たちのつたない能力を開いてくださって、導いてくださって、魅惑の指揮で引きこんでくださって、音楽には厳しいけれど、それでいてウィットに富んで緊張感を緩和してくださったり、愛情ふかいあったかいあったかい先生。みんな大大大好きな天才KENちゃん先生です。
フラワーの長い歴史をずっとずっと支え続けて、このピアノがあってこそのフラワーの音色。私たちの見えていないところにまで細やかな気配りをしてくださる岸本佳美先生。これからもどうかよろしくお願いします。
そして、愛情深くてメンバー皆の心に寄り添い、ホールに届く声づくり、息の流れ、体のつくり方、いつもいつも丁寧に懸命に指導し、何でも相談し、愚痴までも聞いてくださるあったかいあったかい吉岡仁美先生。これからもどんどんトレーニングお願いします。

演奏会は、演奏するものだけで創り上げられるものではなく、ステージ袖でも、ロビーでも、有能なスタッフがいてくださってこそ、安心して舞台が進行します。今回も17名の素晴らしい裏方スタッフが私たちの演奏会をしっかり支えてくださいました。この場をお借りして、改めてお礼を申し上げます。

たくさんお届けいただくメッセージに順番にお返事をと思っておりますが、すぐに返礼できず、申し訳なく思います。京都府以外の中部や関東や四国からもお越しくださった方々、遠路を本当にありがとうございました。皆様の温かいお気持ちに支えられて、こんな素敵な記念演奏会を実現することができて、生涯の忘れられぬ思い出になりました。
団員一同、もう一度心より厚くお礼と感謝を申し上げます。本当に本当にありがとうございました。
これからも50年に続いていく次なるスタートをするフラワー・コーラスをどうぞよろしくお願いいたします。

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2015年09月18日

演奏会まで後3日!



指折り数えていた演奏会本番まで、ほんとに後3日になってきました。
今日は通常木曜の最終練習、富岡先生が朝いちばん、本番のリハーサルでは、ホールでの調整をする程度で、今日の練習が本番リハーサルだと思って、がんばりましょう!と練習開始。
1ステの入場から始まって、先生の本番モードの指揮に吸い寄せらせるように、みんなの一つになった気持ちが歌声に乗せられていって、今日のこの歌声を、本番平常心で美しく届けられるように、今日の最終練習の先生のご指導は、何時もながら見事で、心震えるものでした。
今あるフラワーの様々なテイストを織り込んだ今回のプログラム、会場の皆さんと心通わせて、素敵な音楽空間を創り上げることが出来ますよう、最後の最後の土曜日のJazz Trioとの練習もどんな展開をみせることになるのか?!?ワクワクしています。

今日の練習のお昼休みに、みんなで皆様へのメッセージをビデオ撮影しました。
50周年の記念演奏会に、チケットをたくさんご購入いただき、本当にありがとうございます。
当日券を12時より販売予定ですが、数に限りがございますので、前日まで下記にお問い合わせいただきましたら、お取り置きをさせていただきます。どうかよろしくお願いいたします。
感謝のうちに・・・

お問合せ
原納優子 075-213-2336
植松雅子 075-722-8425
flower_chorus@yahoo.co.jp




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2015年09月06日

演奏会特別ゲスト 浅井敬壹先生

演奏会まで後3週間となった9月第1週は、特別練習と通常練習の二日間あり、9月2日(水)には、特別ゲストでお迎えする浅井敬壹先生に練習場にお越しいただき、演奏会で客演指揮していただく曲のご指導をいただきました。
浅井先生をお迎えするということで、朝から緊張ムードでしたが、練習場に入って来てくださるなり、富岡先生や原納代表と握手をしてくださり、和やかに楽しく歓談、現在のフラワー・コーラスのメンバーの中には、浅井先生の京都エコーのメンバーだった者も4人いて、「お〜、なんかちっとも変らんねぇ」と言ってもらって嬉しい笑みが浮かび、2週間前の全日本おかあさんコーラス大会のお話なども飛び出して、楽しいトークをたくさんしてくださいました。

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浅井先生に客演指揮していただく祈りの歌に、「どうか平和への祈りをしっかり込めて歌ってほしい、戦争は二度と繰り返してはいけない」と先生の想いを力強く語ってくださり、練習が始まりました。
時に1列目、2列目で歌ってみてと指示が出たり、パート毎で丁寧に確認してくださったり、とりわけ曲の最後の盛り上げ方は、浅井先生のエネルギーが注がれる指揮にぐんぐん音色が膨らんでいきました。

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あっという間に1時間半の練習が過ぎ、私たちの演奏会で披露する曲も聴いてくださり、温かいお言葉を一杯いただいて、最後に40年近く前にフラワーをご指導いただいていたころのフラワーメンバーと浅井先生との懐かしいお写真を一緒に見て、「これが原納さん、これが〇〇さんと・・・」と現在の姿と見比べながら、嬉しそうに歓談してくださいました。

浅井先生は富岡先生の同志社グリーでの歴代指揮者としての大先輩でもあり、そんな絆からもこうして私たちの記念演奏会にお迎えできること、本当に光栄で、身の引き締まる思いです。
本番で祈りの思いの届く演奏をお届けできますように・・・

さて、翌日の9月3日(木)の練習では、フルートでお世話になる中山登志子先生が2度目の練習にお越しくださり、フルートを添えていただく2ステと3ステ、衣装も着ての練習。中山先生も私たちと同じ衣装を着てくださることになり、3ステのくるみ割り人形の演奏は、前回の練習の時からぐんとバージョンアップしたアレンジを加えてくださり、より豪華に曲が煌めく感じになり、こうしたコラボで曲が膨らんでいくこと、大変楽しく、感激です。

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そして、もうひとつ、番外編。8/31(月)に京都駅の京都劇場で今上演されている劇団四季の「Crazy for You」にメンバー13人で観劇してきました。
このミュージカルの中には、今度フラワーの4ステで歌うGeorge Gershwinの名曲がいろいろ歌われていて、劇団四季の歌と踊り、演出、舞台装置、すべてに刺激をもらえるだろうと、わくわくしながら出かけました。

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平日の月曜だったにもかかわらず、京都劇場はやはり満席。2階席正面のお席でしたが、ステージの全貌が見渡せて、時にその軽快なリズム感には息つく暇もないほど、演技力の高さ、歌声の迫力、卓越された踊りに、こちらの興奮度もどんどんアップ!いつの間にやら、すっかり自分が主人公になった気分で、途中休憩をはさんで、3時間越えでしたが、最後のカーテンコールも客席からの拍手が鳴りやまず、なんと5回も6回ものサービスがあり、ミュージカルの楽しさ満載の四季の舞台でした。
名残惜しみながら、客席を出て、興奮冷めやらぬ私たち、恥ずかしながら、おばさんパワーで先ずはパネル前で、記念撮影。皆、最高の笑顔です。

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劇場の入り口、京都劇場の看板下でも、またまた記念撮影。そして極めつけは、劇場を出たところのレッドカーペットならぬレッド階段、人の目など気にせず、カメラを向けると自分が四季スターになったように勝手にポーズをするメンバーたち。本番へのエネルギー存分に注入してもらいました。

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演奏会本番まで、後いよいよ2週間、夏の疲れなど出だすころで、こけて骨折した人、胃腸炎起こした人など、これから怪我も病気もないように心していかなくてはと思っていた矢先、富岡先生もぎっくり腰になられ、接骨院通いしながら、練習にも来てくださり、どうか皆本番ベストコンディションで迎えることが出来ますように・・・

当日券の販売はありますか?との電話もいただき、当日券も十分ご準備しておりますので、どうか9月20日、素晴らしいゲストもお迎えして、盛りだくさんのプログラム、是非京都コンサートホールへお越しくださいますよう、お待ち申し上げております。

問合せ
原納 075-213-2336
植松 075-722-8425
Email flower_chorus@yahoo.co.jp



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2015年08月23日

演奏会ゲスト奏者 竹下清志先生

殊の外、厳しかった今年の夏も、お盆を過ぎて、朝夕がかなりしのぎやすくなってきました。
9月20日の記念演奏会まで後1ヶ月をきり、練習の度に、後何回と指おり数えていましたが、いよいよ片手で済むほどになりました。

8月の第1週の練習日には、JAZZピアノの竹下清志先生をお迎えして、初の練習でした。
富岡先生がとあるきっかけで、あるライブハウスで、竹下先生のJAZZピアノの演奏を聴かれる機会があり、その音色に魅了されて、是非私たちの演奏会にお招きしたいと切望されたのです。
演奏会で演奏していただけることが決まってから、メンバーたちと、竹下先生のJAZZライブ演奏を聴きに行かせていただいたり、またオーケストラとの共演も盛んになさっていて、5月にはいずみホールでの日本センチュリー交響楽団と、また7月にはザ・シンフォニーホールでポディウム席まで満席の関西フィルハーモニーのサマー・ポップス・コンサートで、映画の名曲、クラシック曲、様々なポップス曲のピアノを担当され、ピアノソロもたくさんあり、またリベルタンゴなど、楽譜のオーケストレーションも手掛けられ、指揮者の藤岡幸夫さんが、「ポップス曲のオケ楽譜はあまりないけれども、竹下さんがどんな曲でも編曲してくださるから・・・」と絶賛されて、どんな楽曲でもフュージョンさせてしまわれるその奇才ともいえる才能にすっかり魅了されてしまいました。

George Gershwinの名曲の中から、富岡先生がシューマンの「女の愛と生涯」からヒントを得られて、選曲された合唱編曲版5曲のメドレー、さて竹下先生のピアノでどんな風に変化していくのだろう、きっと楽譜通りではなく、竹下先生の感性で、音にもリズムにも魔法がかけられるに違いないと想像していたのですが、「わぁ〜、これこそ、JAZZだ!音が、リズムが、夢見心地に歌って、踊って、クリエイトされていく〜!」富岡先生も「これがやりたかった〜!!!」と絶叫されるほど、楽しい音楽が想像されていくのです。

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「この編曲の意図するところは、こうかねぇ?」「音のはね方は、こうでしょう?」「こういう風に盛り上げていこう!」などなど、竹下先生と富岡先生からどんどん提案やリクエストもでて、新しい音楽が想像されていくこの過程の楽しさ、最初ちょっと緊張気味だった私たちも、竹下先生が自由自在に奏でられる音とリズムの魅力にどんどん惹きこまれていって、心も体も自然にワクワクして、声を重ねていきました。

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竹下先生の気取りのない、超自然体の雰囲気、でも富岡先生は、「竹下先生にモーツァルトと同じ才分を見た!」と言われたほど、あらゆる音楽をフュージョンされる天才アーティスト。このご縁をいただけたこと、本当に光栄で、感謝です。
竹下先生の信頼の厚いベーシストの時安吉宏さん、ドラムの竹下達彦さんも加わっていただいてのトリオ演奏、私たちとのコラボの前に、このトリオでコンサートホールに響くJAZZ音楽演奏も存分に味わっていただきたいと願っています。富岡先生は「お客様はもうけもんです!」と太鼓判!!

バライエティ―に富んだ50周年記念演奏会演目、どうか楽しい音楽の時間を観客の皆様と共有できますように、カウントダウンの練習、しっかり頑張っていきたいと思います。

チケットもお申し込みありがとうございます。
まだまだございますので、どうぞご連絡をお待ち申し上げております。
原納 075-213-2336
植松 075-722-8425
Email flower_chorus@yahoo.co.jp


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2015年08月01日

サプライズバースデーパーティー♪♪♪

7月最後の練習日、7月30日は、富岡先生のお誕生日でした。
練習日がちょうどお誕生日当日になり、演奏会間際で、毎週長時間、いっぱいいっぱいお世話になっている先生に、日ごろの感謝を込めて、皆でサプライズパーティーを企てました。

お昼休みのブレイクに、練習場中央に、急ぎスペシャルケーキをセットして、
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「これは楽しいバースデーケーキ、先生喜ばはるかなぁ?!?」

次に皆でアーチを組んでスタンバイ、佳美先生のピアノですて〜きなバースデーソングを奏でてもらい、「先生、どうぞ!」と扉をあけたら、先生は「え〜〜〜?!?」とビックリ!!! みんなでバースデーソングを大合唱しながら、アーチをくぐってもらいました。
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6と4のキャンドルに火をつけて、「64歳おめでとう!」で拍手をしながら、もう一度バースデーソングを大合唱。撮影にもこたえてくださり、カメラ目線で「ハイ、パシャ!」「では、どうぞ!」の合図で、キャンドルを先生は一息で「フ〜〜〜!」またまたみんなで「おめでとう!!」の大拍手。笑顔、笑顔、笑顔!!!
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先生は照れながらも満面の笑み。サプライズバースデーパーティーは大成功。私たちもとってもハッピー。
このスペシャルケーキに先生は手を合わせて、何をお願いされたのでしょうか?!?
私たちは皆で先生のご健康と、この一年も先生と共に、真剣に、真摯に、音楽を、合唱を楽しんでいけますようにと祈りました。
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さてさて、先生を喜ばすことのできたスペシャルケーキとは・・・
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「ちょっと太りすぎや〜〜〜!」と、頭かきかき、嬉しそうに驚かれた富岡先生でした。(*^^)v
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2015年07月29日

演奏会ゲスト奏者 中山登志子先生

京都の夏といえば、祇園祭。台風直撃の中も前祭りの鉾巡行が行われ、去年から復活した後祭りも無事終わって、しっかり梅雨が明け、いよいよ厳しい暑さがやってきました。

創立50周年記念演奏会まで、2ヶ月足らずとなり、演奏会に花を添えてくださるゲスト奏者の先生方との練習も7月後半から始まりました。
7月16日の練習には、フルート奏者の中山登志子先生との初顔合わせ。中山登志子先生は、今年創設33年を迎える滋賀のフルートオーケストラ「湖笛の会」の代表も務められ、国内だけでなく海外でも幅広く公演され、フルートとフルートオーケストラの魅力を様々なコラボレーションで発信し、情熱を注いでこられた素敵な先生。

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今回の私たちの演奏会では、Greg Gilpin作品集のBenedicamus Dominoのフルートパートを美しい軽やかな音色で奏でてくださり、私たちの歌声と重なって、より豪華な作品になりそうで、心ワクワク。
初めての練習で、綺麗なフルートの音色を聴きながら、私たちのハーモニーとステップもよりリズミカルに軽快になって、素敵なコラボで、女声合唱作品を届けられることが嬉しくてなりません。

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富岡先生からの様々な注文にもしっかりこたえてくださり、アレンジの大変楽しいGilpin作品が、より豪華に華やかに膨らんでいき、どんどん演奏会バージョンに仕立てられていって、仕上げられていくプロセスがまた楽しい。

中山先生のフルートの音色を聴いていたら、富岡先生にはどんどん新たな発想が・・・!!
私たちの大好きなチャイコフスキーのくるみ割り人形、こちらにもフルートが加わると、くるみ割りワールドがより大きく拡がって、夢の世界に誘われて・・・
さてさて、「くるみ割り人形の主題によるジングルベル」演奏会バージョン、どんなステージが展開されるのか、乞うご期待です。

8月にはJAZZピアニストの一人者で、編曲家でもあられる竹下清志さんをお迎えしての練習も続きます。
こんな素敵なゲスト奏者の皆様がたと共演させていただき、50周年にふさわしい富岡先生&フラワーワールドの演奏がお届けできますよう、この暑さに負けずに練習頑張っていきたいと思います。

チケットお申し込みも京都府以外の県外からもいただいて、大変大変嬉しく、団員一同、感謝いたしております。どうか引き続き、チケットの方も、よろしくお願いいたします。




posted by flower at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | フラワーの最新ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする