2012年05月02日

Faure REQUIEM -震災孤児・遺児育英募金のために- に寄せて

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富岡先生の信仰と比類稀なる音楽プロジュースのお力で、今回またこのような企画の演奏会が開催され、その神聖な空間の中で、心からの祈りと共に、演奏されたレクイエムは、震災復興を願い、尊い命への鎮魂の祈りと歌声と調べがまさに一つとなって、本当に天上に届いていくような感覚で、心の底から深い感動に包まれました。

会場となった大阪カテドラル聖マリア大聖堂は、大阪市中央区玉造にあるカトリック玉造教会の大聖堂で、創立は1894年、敷地が細川大名家の屋敷跡だったそうで、大聖堂の入口の前には右に細川ガラシャの石像が、また左には高山右近の石像があり、日本のキリスト教伝承の歴史が頭をよぎりました。

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そして、聖マリア大聖堂の中に入ると、聖堂の正面には「栄光の聖母マリア」の大壁画があり、まずそのマリアの姿に目を引き付けられてしまいました。

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右に細川ガラシャ、左に高山右近が跪き、聖母は着物のような和の衣を纏って、こんな聖母の絵を見たことがなかったので、戦国の世のキリシタン達はこのようなマリア像をイメージしていたのだろうかとしばし壁画に見とれていました。(堂本印象 筆)

聖堂の椅子だけでは足らず、パイプ椅子も準備されて、座席は900席ほど、開演前には聖堂は満席に。今回の演奏の企画には、フォーレレクイエムのLibera Meの斉唱箇所を全員で起立して歌いたいという富岡先生の願いがあり、開演前の14:15からは、パンフレットの裏表紙に掲載されたLibera Meの楽譜を先生とソリストの先導で、皆で歌う練習が行われ、15時からの本番を心静かに待つこととなりました。

今回の演奏会は、カトリック大阪大司教区の聖堂であるこの大聖堂で、震災孤児の為のレクイエム演奏会が行われるという意義だけでなく、キリスト教のいろいろな教派を超えて、共に祈りを捧げようというエキュメニカル運動の具現化も目指したいということで、開演にあたり、この演奏会の開催の許可をされた大阪大司教区の池長大司教がご挨拶をされました。

そして、5人の司祭、神父、牧師と、オルガニスト、弦楽奏者らが入場され、T部のオルガン独奏(Jean Langlais作曲の「中世組曲」より前奏曲(入祭)とティエント(奉納))が、荘厳な響きで始まり、その深いオルガンの音色に心惹きつけられていきました。
続いて、日本聖公会の内田望司祭による震災復興への最初の祈りが捧げられ、会場皆心静かに、祈りの言葉を聞き、バッハの「G線上のアリア」の弦楽奏が清らかに奏でられ、これから始まるFaure REQUIEMの美しいプロローグとなりました。

ここで、
U部、フォーレ レクイエムの演奏者が入場、今回の演奏会主催者である合唱団大阪コンソート約80名と一般公募による約40名の総勢120名の合唱団と、ホルンも加わっての室内管弦楽団オルフェウス大阪が、聖母の大壁画の前の祭壇に並ばれました。

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 (開演前に撮影。祭壇後方の階段に120人の合唱団、手前に管弦楽団とオルガンの配置)

お二人目の日本福音ルーテル神戸教会の松本義宣牧師が、「Kyrie Eleison 主よ、憐れんでください」震災犠牲者への鎮魂の思いを祈りにこめて、捧げられ、
1.Introit&Kyrie が富岡先生の魂の籠った一振りから始まり、弦の深い音色に、静かに整った合唱のRequiem aeternamの歌声が、続いてのテノールの音色も柔らかく、ソプラノも美しく通って、全声部のハーモニーもしっかりしていて、今日の合唱団はレベルが高いとKyrieで期待が膨らみました。
2.Offertorie アルトの深い女声部とテノールの高音部のカノンも綺麗に寄り添って、豊かな岸俊昭氏のバリトンソロ、全パートでの「Amen」に思わず、両手を組んで祈っていました。

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(聖堂のステンドグラス マリアの受胎告知とイエスの生誕)

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(イエスと弟子たち、ご復活)

お三人目の祈りは、日本基督教団都島教会の井上隆晶牧師、「Agnus Dei 神の子羊、尊い命が犠牲になった魂にどうか安息を与えてください」会場も祈りの言葉に皆心傾け、祈りが歌を通して奏でられていくのを、体感していました。

3.Sanctus バイオリンの美しい音色と、ソプラノとテノールの柔らかで、天上の世界をイメージさせる響きに、思わず合唱団の後ろの大壁画の雲の上の聖母の姿に目が釘付けになり、ホルンの高らかな音色に光に満ちた天上の世界が浮かんで、感動していました。
そして、4.Pie Jesu ガハプカ奈美さんのソプラノソロの祈りに満ちた歌声は、聖母マリアの天からの声のように思えて、胸にじんと沁み込みました。
5.Agnus Dei 優しいメロディーに引き込まれながら、始まった合唱は、どんどん祈りが高揚して、見事に豊かなハーモニーの響きになって、心に迫ってきました。

4人目のお祈りは、カトリック池田教会の畠基幸神父、そのお言葉のひとつひとつが会場皆の祈りとなって、神の御胸に届きますようにと、聖堂にいる皆さんの気持ちがしっかり一つになっているように感じました。

6.Libera Me 開演の前の全員合唱練習の時、富岡先生がこのLibera Meの曲の中には、訳詞に目を通してもらえれば、奇しくもこの大災害への脅威と祈りが現れていて、この祈りを皆さんと一緒に捧げたいのですと言われ、Libera Meをこんな思いで歌うのは初めてで、会場の皆さんと共にひとつの気持ちで祈りを歌えることに深い感謝と感動を覚えました。
バリトンソロの心からの祈りの歌声、そして合唱の歌声もより一致と迫力を帯びて、「Dies illa,dies irae」の声には津波と地震と原発への脅威が込められているように伝わってきました。
そして、心静かに、平安を祈る全員斉唱になって、会場全員が起立して、「Libera Me, Domine 」と歌声を届け、その聖堂を包み込む歌声は、あたかも天上に届いていくように清らかな音色のように感じました。
7.In paradisum 天使の歌声のようなソプラノの澄んだ響きの歌声に導かれ、ハープの音色と共に、どうか被災者の魂が憩われますように、親を失い失意のどん底にいる孤児たちに心の平安がありますようにと、皆で祈りながら、最後の「requiem」の一節、清らかな合唱団の歌声と弦楽の音色が富岡先生の指先の繊細なタクトで、静かに荘厳に締めくくられました。

REQUIEMの最後の祈りは、日本バプテスト連盟の中島義和牧師によって、穏やかな温かな祈りが捧げられました。

この歴史ある聖母マリア大聖堂で、キリスト教の教派を超えて、尊い祈りと共に、フォーレのレクイエムの豊かな合唱が演奏されて、日本ではなかなかこのような立派な聖堂での宗教曲の演奏の機会もなく、ほとんどがホールで演奏されることが多いので、観客としてこんな貴重な体験ができたことに心から感謝します。
また客席から目にうつる光景は、バックの壁画にある雲の上にたたれる聖母マリアの大きなお姿のすぐ下に合唱団の皆さんが並ばれて、その歌声は、本当に天に届いていくかのように感じました。
全てがとても神聖で、これこそがREQUIEMの祈りの演奏なのだと、深く感動した次第です。

V部には、主催の大阪コンソートメンバーによるフォーレの代表作品の「ラシーヌ賛歌」が演奏され、そして、最後のW部には、富岡先生がNHKのテレビ番組で耳にされ、感動を受けて、是非世の人々に歌ってほしいという思いから、作曲者の谷本智子先生に連絡をとられ、編曲の許可を得て、合唱曲となった「小さな幸せ」、今回は谷本先生始めご家族皆さんも会場にお越しになり、また中村典子先生によりオーケストレーションされた「小さな幸せ」の初演奏となり、聖堂を包むその歌声は温かく、優しく、演奏会が絆の心で締めくくられたように感じました。

感動的な興奮の中で、聖堂のドアを出たところで、仲良しのFrisches Eiのメンバーのお一人のHさんに出会い、「ま〜、いらしてたんですか?」と声をかけたら、「私はこの教会で洗礼を受けた信者で、父のお墓はこの墓地にあって、今日はお墓参りもして、この演奏を聴きました。」と言われ、いろんなご縁が繋がっているのだなぁと知りました。

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聖堂の外は小雨が降っていましたが、心は本当に温かく、また音楽の持つ力を教えてもらいました。

富岡先生、この一大企画のプロジュース、そして祈りと願いを込めて振られた渾身のタクト、本当に素晴らしかった、心からおめでとうございます。

主催で大変な尽力された大阪コンソートの皆様、そしてこの演奏会の趣旨に賛同し、賛助出演され、見事にハイレベルな合唱を支えられた皆様に、心からの拍手を送ります。

これからも富岡先生の自由な発想による、音楽のいろいろな挑戦に、大いなる期待をしています。

       感謝のうちに…
                    M.U.

リンク⇒ Ken TOMIOKA's HP




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2011年08月20日

iPad2から投稿テスト

皆様御無沙汰しております。
全日本大会が迫ってきました。
旅先からメッセージ投稿したいと思い、iPad2電話3で投稿がうまくいくかテストしてみます。にこにこ

写真は、7月31日、富岡先生の還暦お祝いの会での風景です。クラッカー

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2009年09月22日

ハーモニアス室内管弦楽団 初演奏会

9月19日(土)18:30から、いずみホールにて、富岡先生が芸術監督兼指揮を務められる「ハーモニアス室内管弦楽団」の初演奏会が開かれ、想像をはるかに超える見事な音色と表現力で、観客を魅了し、感動のうちに幕を閉じました。私はまだその感動と幸せの余韻に浸っています。

ステージには、コンサートマスターのルーマニア人のヴァイオリン奏者チプリアン・マリネスクさんはじめ、グルジア人のヴィオラ奏者のザザ・ゴグアさんと国際色豊かで、海外で研鑽を積まれた方も多い実力者揃いの演奏家たち20人が揃い、富岡先生の繊細で甘美な表現から、変拍子がめくるめく展開する音の掛け合い、民族性が漂う旋律や、ダイナミックなドラマティックな音楽表現、様々なシーンを、ミクロのタッチで表現され、音楽空間が奏者たちによって、ぐんぐん創造されていって、ホールを包み込んだ音色は観客も一体になって、魅了され、5つの作品を存分に堪能し、至福の時を過ごせた音楽の宵でした。

演奏曲目はクラシック通の方から、クラシックはあまりなじみがないという方も存分に楽しめるバライエティに富んだ選曲で、モーツァルトの親しみやすく、美しい、軽やかなメロディの流れる「ディヴェルティメント 二長調 K.136」に始まって、次は、ヴァイオリンのソリストたちの掛け合いのリードによって、展開していく「2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV1043」、後半の3作品も、どんどん盛り上がり、ホルストのセント・ポール組曲は、とても快活なリズミカルなメロディーで、終曲にはフォークダンスの旋律やグリーンスリーブスの旋律が絡み合う楽しさ満載の曲、チェコのヤナーチェクの「弦楽のための組曲」も伸びやかな力強さがあって、ずんと胸に迫りくるものがあり、そして最後に日本を代表する芥川也寸志の「絃楽のための三楽章−トリプティーク」東洋的な味わいやエネルギーが凝縮された作品で、楽器の胴体をコンコンと叩く奏法も埋め込まれていたり、最後にこの日本の作品が締めくくりに選ばれたセンスの良さがまた心憎く、アンコールへと観客の拍手は鳴りやみませんでした。

ホールを去っていかれる観客の皆さんのお顔も満面の笑みで、ホールを去るのが残念なお顔も・・・「心が気持ちよく解放されて、音楽に浸れた」とか、「指揮も演奏者の技量も最高!選曲も抜群だったわね!次回が今から楽しみだわ。」と声をかけて下さった方もありました。

打ち上げで、ヴィオラ奏者の遠藤さんが、「奏者の皆もいい音楽を作るぞと心が一つで、演奏をとても楽しめました。」とおっしゃっていました。指揮者と奏者のステージの一体感が観客の気持ちも一つにして、皆が最高に音楽を楽しめたのだと実感しました。

音楽の輪を通して、もっともっと人間同士が共に素直に喜びや感動を分かち合え、Humanity(人間性、人間らしさ、親切、博愛、慈悲・・・)を深めあっていけたら、どんなに素敵なことでしょう。
富岡先生がその夢を実現させるべく国際ヒューマニティ音楽協会を設立呼び掛けされて、このハーモニアス室内管弦楽団がそのシンボライズとして、素晴らしい船出をしました。私たちも大好きな音楽や合唱を通して、そんな温かな人の交流の広がりに少しでも寄与していけたら、幸せですね。

下の写真は、当日ゲネプロの様子を客席から少し撮影させてもらいました。残念ながら、会場に行けなかった皆さんに、ステージの様子のお裾分けさせてもらいます。
今後もハーモニアス室内管弦楽団が益々発展し、Global Humanityに寄与されますことを祈っています。


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2009年09月10日

ハーモニアス室内管弦楽団 初演奏会

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来る9月19日(土)いずみホールにて、富岡先生のプロの室内管弦楽団「ハーモニアス室内管弦楽団」の初演奏会が開かれます。

富岡先生の今までの音楽活動の中で、合唱やオペラの演奏会に、声楽との共演のために優れた管弦楽の音楽家たちを集められて、室内管弦楽団としての演奏を届けてこられましたが、昨年大阪コンソートさんの演奏会を機に出会われたルーマニアのヴァイオリンの名手チプルアン・マリネスクさんと、深い音楽の絆を結ばれて、今年3月にはルーマニア国立オラディア交響楽団に客演指揮者として招待され、チプリアンさんや大阪コンソートのメンバーの皆さんと共に、ハイレベルな演奏を披露されて、現地で新聞掲載されるほどの大絶賛を博されました。

ルーマニアでは、知る人ぞ知る名ヴィオリストのチプリアンさんが、富岡先生の深い音楽性と温かな人間性に共感され、先生と共に日本でもっと室内管弦楽を普及し、音楽愛好家たちに愛される音楽を提供したいとの熱い思いに答えて、この度富岡先生が「ハーモニアス室内管弦楽団」を創設され、定期的な演奏会を開催して、後進の優れた音楽家たちの育成も目指し、欧米のように音楽会を通して、観客の皆さんと音楽家たちがもっと身近な交流の触れ合いの場となれるような、音楽を通しての人との触れ合いや国際交流を目指す、そんな長年先生の中で温めてこられた願いを実現させようと一念発起、夢の実現に向けて、スタートされることになりました。

この「ハーモニアス室内管弦楽団」の活動は、そんな先生のドリームコンセプトのシンボルのようなもので、今後ハーモニアスの活動のみならず、合唱やオケや音楽を通して結びあえる色んな人々と共に、新しい音楽演奏形態の企画プロジュースや、海外合唱団や音楽家たちとの共演も夢見て、この意に賛同してくださる方々の力を結集して、皆で楽しい企てをやってみようとその主軸となるNPO法人の設立基盤も整えて、大きな新しい扉を開くべく着々と準備が進められています。

19日(土)18:30開演、いずみホールでの「ハーモニアス室内管弦楽団」の旗揚げ演奏会、富岡先生とチプリアンさんの耳にかなった優秀な関西の音楽家たちが揃って披露される、胸躍らされる美しい弦楽の音色に大いに期待を寄せていただき、まだまだチケットもあるようですので、奮って応援、お問い合わせをいただきたく、お願い申しあげます。

大阪府に設立申請中のNPO法人(国際ヒューマニティ音楽協会)の今後の活動についても、富岡先生のHPや国際ヒューマニティ音楽協会のHPでこれからどんどん情報発信がされていくと思いますので、是非多くの皆さまに関心を寄せていただき、HPへのアクセスも重ねてお願いいたします。

富岡健の公式ホームページ
http://dirigent.ken-music.net/

NPO法人 国際ヒューマニティ音楽協会(申請中)のホームページ
http://gmh.ken-music.net/

フラワー・コーラスへの問合せ
flower_chorus@yahoo.co.jp
(ハーモニアス室内管弦楽団演奏会へのお問合わせも承ります。)

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2008年01月12日

池宮正信 ピアノリサイタル −愛と感謝ー




昨年のフラワー40周年記念リサイタルで、私たちの演奏会に御出演くださり、Bob ChilcottのA Little Jazz Massを共演頂き、また池宮正信オンステージでは、心躍るラグタイムの演奏と、祈りに満ちたクラシック作品の演奏を奏でてくださり、観客の心を豊かに魅了してくださった池宮正信さん。その演奏を忘れることが出来ないという御声が、演奏会後、たくさん届きました。

毎年アメリカより帰国され、日本各地での演奏ツアーを繰り広げていらっしゃいますが、今年は
1月28日(月)(18:00開場、18:30開演京都府立府民ホール アルティにて、
渡米45周年記念コンサート「池宮正信ピアノリサイタル」
を開催されます。
第1部はクラッシック、第2部はラグタイム、池宮先生の楽しい曲解説を交えた、愛と感謝の気持ちに包まれる心温まるコンサート、どうぞ多くの皆様にお運びいただけたらと思います。

お問い合せ T&F: (075)213-2336 (原納優子)
        Mail ←こちらをクリックしてください。

ホームページ → 池宮正信 Web Site
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2007年11月18日

富岡先生の音楽プロジュース

11月17日(土)に滋賀県高島市で第37回滋賀県芸術文化祭主催の「近江・伝統文化の祭典」が開かれました。

われらが富岡先生が、今回は音楽プロジューサーとして、この文化事業に関わられ、高島市の無形民族文化財である「高島音頭」を、今話題のよさこいバージョンにアレンジして、地元の伝統芸能である和太鼓やよし笛に、ブラスバンドや吹奏楽団も加わっての大合同演奏という企画をプロジュースされ、そしていよいよ本番演奏の時となりました。

高島音頭幻想1

会場は、湖西今津駅からバスで15分ほどの高島市今津総合運動公園内にあるサンルーフドーム会場。
オープニングで、新曲「ファンファーレ」と「高島音頭幻想」を、和太鼓、よし笛、地元中学のブラスバンドに客演の吹奏楽オーケストラも加わり、また高島の盆踊り歌保存会の歌声も入って、伝統の「高島音頭」が新しい感覚のよさこいビートとなって、大迫力の演奏が届けられました。

高島音頭幻想2  高島音頭幻想3

高島音頭幻想4  高島音頭幻想5

高島音頭幻想6  高島音頭幻想7


大合同演奏の後は、和太鼓、よし笛、ブラスバンドの各団体演奏や、若いエネルギーのよさこいダンスグループのよさこい踊りや盆踊り保存会の皆さんの盆踊りも次々に披露され、またフィナーレでは、高島音頭のよさこいバージョンが踊りでも発表されました。

高島よさこい1  高島よさこい2

伝統文化と新感覚の音楽や舞踊が見事に溶け込んで、サブタイトルにあった「高島音頭がつなぐ、世代と世代」というこの一大プロジェクトは大成功!自由な発想で、いろんな芸能を融合して、新しい発見と楽しさを生み出されるKEN先生の音楽プロジューサーとしての才能に今回もあっぱれの感動でした。

湖西線

晩秋とは思えない穏やかなお天気に誘われて、フラワーのお姉さんと一緒に京都からJR湖西線で片道1時間。琵琶湖畔の風景も美しく、伝統芸能の味わいといろんな芸能文化が交わって作りだす音楽の楽しさに触れられて、楽しい秋の一日でした。


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2007年07月27日

ウッド久恵先生 オペラ公演ご案内

コジ・ファン・トゥッテ Hisae Wood
フラワー・コーラスのボイストレーナーの ウッド久恵先生が、来る8月25日(土)14時より 尼崎のアルカイックホール・オクトにて開催されるオペラ公演『コジ・ファン・トゥッテに6人のキャストの一人、デスピーナ役で出演されます。

先生が所属されるイプシロン オペラアカデミーの公演で、今回モーツァルトの5大オペラのひとつである『コジ・ファン・トゥッテ』を全2幕日本語で上演されます。


私たちの日頃のボイストレーニングを、明るく、楽しく、根気強く、熱心にご指導くださる久恵先生、デスピーナの名演、公演会のご成功を心よりお祈りしています。


 ウッド久恵先生よりのメッセージ:
「多くの皆様のご支援を得て、今回のオペラ公演が開催されますこと、大変感謝しております。是非公演にお運びください。ありがとうございます。」


公演の詳しい情報は、
イプシロン オペラアカデミーのホームページをご覧下さい。
また、チケットのお問合せなどは、こちらまでご連絡くださいませ。


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2006年03月07日

■富岡健先生と行く オホーツク流氷ツアー

penguin3月に入り、ようやく春の訪れが感じられる今日この頃になってきました。
富岡先生は、岐阜でのオペラ公演も大成功に終わられたようですが、続きまして明日3月8日から11日までの4日間、先生の企画で、先生がご指導のいろんな合唱団の皆さん30人で、北海道に旅することになりました。
現地はまだ氷点下の気温だそうですが、旭川の旭山動物園や、網走での流氷船ツアー、また屈斜路湖では、アトイさんとモシリによるアイヌ音楽と舞踊を鑑賞できるという盛りだくさんの企画で、美味しい北海道の旬の味や温泉もとても楽しみです。
普段はなかなか交流の機会の少ない、他の団の皆さんとも、是非仲良しになって、富岡音楽ファン倶楽部で盛り上がってきたいと思います。
フラワー・コーラスのお留守番のみんなは、この期間中も、ちゃんとボイストレーニングの強化練習ですが、楽しい旅の思い出をお土産に持って帰りたいと思います。
現地から携帯メールで、ミニメッセージ送ろうかと思い、北海道流氷ツアー掲示板を立ち上げました。y-chanも掲示板管理を手伝ってくれます。時々、掲示板もアクセスしてくださいね。(フラワーのHPのTOPにもリンク設定してあります。)

富岡健先生のホームページ (創作オペラ「オリベ焼文様」成功おめでとう!)

富岡健先生と行く オホーツク流氷ツアー (ツアー詳細が載っています)

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2005年07月01日

■先生方の演奏会


◆滋賀男声合唱団 第6回定期演奏会

去る6月25日(土)、びわ湖ホール(大)にて、富岡先生が音楽監督・常任指揮者を務められる滋賀男声合唱団の第6回定期演奏会が開かれました。演奏会の度、早々にチケットは完売するという人気合唱団で、今回の演奏会も富岡先生指揮の歌劇「タンホイザー」を始めとする、4ステージもの盛りだくさんなプログラムで、歌に夢とロマンをかける燻し銀のおじ様がたの歌声が、観客を魅了しました。

富岡先生のミラクルな指揮も脳裏にやきつくほど、素晴らしく、感動的で、心に残る演奏会でした。

富岡先生のHPに演奏会の報告と写真を掲載されておられますので、是非アクセスなさってください。

 


 




 

◆京都ブライトンホテル 第10回リレー音楽祭inアトリウム

7月2日(土)20:00〜、我らがボイストレーナーのウッド久恵先生が、京都ブライトンホテル7月恒例のリレー音楽祭に、出演されます。

「女声アンサンブル ソフィオーネ」 プロの女性ソリストアンサンブルが、クラシックからポップスまでを、魅惑の歌声で披露されます。

アトリウムに響き渡るであろう美しく輝く歌声にご期待ください。

 


 


 

                                 ♪ アトリウムコンサート

          hisae_atriumconcert          美しい女声アンサンブルを

      たっぷり楽しませていただきました。♪

 


              ↑

        クリックしてみてください。

 

 
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2005年05月15日

■富岡先生指揮 鎮魂の願い 「モーツァルト レクイエム」

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5月14日(土)午後、豊中市民会館アクアホールにて、富岡先生の混声合唱団「大阪コンソート」の第2回演奏会が開かれました。

 

今回の演奏会のテーマは

『モーツァルトのニ短調の響きの中で・・・』

RequiemやKyrieの合唱と共に、ピアノ協奏曲の演奏もあり、モーツァルトのニ短調を深く味わってみようという先生の特別の思い入れがおありだったようです。

 

2年間の練習を重ねて、挑まれたモツレクの演奏でしたが、奇しくもこの演奏会を前に、あの尼崎での大惨事の事故がおこり、今回のこの演奏は、犠牲者への鎮魂の願いとなって、会場もひとつに深い祈りの演奏となりました。

 

読売新聞(5月15日)の大阪版に大きく報道されているそうで、読売新聞のHPでもその記事をご覧になることが出来ます。

 

読売新聞HP大阪版(5月15日) 『悲しみと安らぎの鎮魂歌』 

 

是非ご高覧ください。

 





* 追記 (2005年5月17日&19日) *

読売新聞WEB版のページは、更新されました。

富岡先生のHPに読売・産経・日経新聞の記事がアップされていますので、そちらをご覧下さい。

 

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2005年05月07日

■富岡先生の新企画事業

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富岡先生の音楽活動は、数多くのアマチュア合唱団の指導のみならず、プロの歌劇団やオーケストラとの公演、また編曲活動は、合唱曲から、室内オケ用の編曲作品集と、それはそれは、多岐にわたられ、関西一円を西に東に南に北へのご活躍ぶりですが、またこの度、かの「アマールと夜の訪問者」のオペラ公演で、大きな脚光を浴びた「大阪室内歌劇場」と、室内オケとして関西の歌劇団との様々な競演で多くの実績のある「室内管弦楽団Symphonietta Ars Nova」、この二つの団体の活動と、ご自身の編曲作品の創作活動などをマネージメントする「大阪パーフォミングアーツ」という組織をNPO法人として設立しようとの計画をされています。


パソコン暦も長く、IT情報にも大変お詳しい先生が、このNPO法人の設立資金を調達するために、考え出された有効なアイデアとは・・・・・??

さあ、ファンの皆さん、先生の考え出されたこの企画、パソコンを日常便利にお使いの皆さんには、とっても興味を惹かれるお楽しみとお得な情報でもあり、私などは、大変便利に有効利用させてもらっています。


HP編集もお手のものの、多彩な才能の健先生の今回の一大企画、詳しい情報は、先生ご自身のHPにどんどんアクセスして、ファンの皆さんの協力で、NPO法人の設立が近い将来、実現しますように、応援していきましょう。

 

詳しい内容は、こちらへ 

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