2011年08月28日

ひまわり賞、受賞しました。

幸せな長い一日が終わりました。
第34回全日本おかあさんコーラス大会の一日目、全国より30団体が出演、今年は震災の東北の被災地の復興への思いを胸に、祈りや愛、歌うことの喜ぶを表現する素晴らしい演奏が続きました。
多くの皆様から応援を頂き、本当にありがとうございました。
フラワーコーラス、今年もひまわり賞を受賞いたしました。
今宿泊先ホテルからiPadsで、ブログ送信していますが、充電器を持参しわすれ、間もなく充電ぎれしそうです。

取り急ぎ、今日のトピックス写真をアップしてみます。

8/27 朝日新聞朝刊 京都版

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朝ホテルにての発声と練習を終えて、ホールへ出発の前

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ホールに到着、集合

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楽屋にて、衣装に着替え、これよりリハーサル

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本番を無事終えて、先生、皆、ありがとう。

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本番後の昼食タイム

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夜のパーティー、全国からの皆さんと

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選考委員の先生がた

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男声大合唱

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本日の写真によるダイジェストでした。

明日は大会二日目、たっぷり演奏を堪能したいと思います。


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2011年08月26日

博多第1日目

明日午前中の本番ということで、メンバー全員前日に博多入りとなり、それぞれの予定により、3班程に分かれて、出発。
17名はお昼前の新幹線で、博多に向かいました。


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博多はときおり小雨のぱらつくお天気でしたが、先発隊の皆ともロビーで合流して、早速チェックイン。


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一泊しか出来ないメンバー達は、夕食までの短時間を、太宰府天満宮まで参拝したり、福岡タワーまで足を伸ばす班もあったり、地下鉄で一駅の近場の東長寺や櫛田神社に参拝する者もあったりで、束の間の博多観光を楽しみました。


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夕方には代表者会議がホールであり、舞台進行や大会の詳細の説明と、舞台見学がありました。
本当に舞台もひな壇も大変広く、また会場も舞台からみあげると、3階までそびえたつようで、明日どんな響きが届けられるのか、みなさん大変熱心に本番を想定して、見学をされていました。


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夜は、ちょっとおとなしくおお騒ぎせずに、明日に備えて、部屋にて就寝。

明日は5時に起きて、練習開始。

いよいよ明日です。にこにこ





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全日本おかあさんコーラス全国大会にむけ、出発します。

8月も最後の週末になり、今年もおかあさんコーラス全国大会がやってきます。
天候不順だった今年の夏ですが、団員全員、元気で、健康を損ねることなく、夏の間の練習も重ねられ、今日は福岡に向け、出発です。

8月に入ってから、宝塚コールカナリーさんや、Frisches Eiさん、そして滋賀男声の方々が練習をのぞきに来てくださり、たくさんの応援とアドバイスをいただき、本当にありがとうございました。
Yちゃんが掲示板の方で、御礼報告をしてくれていましたが、その他、京都のいろんな女声合唱団の方々や友好団の方々から大変温かいメッセージメールを送ってくださり、この場を借りて、心より御礼申し上げます。

下の写真は、昨日お越しくださった滋賀男声合唱団の前・現技術部長のお二人です。

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夜にいただいたメールに、
「今日の訪問は、全国大会への出発の前日ということもあって、本当にありがた迷惑ではなかったかと危惧しておりましたが、 練習はいつもの通り淡々と進み、その後も皆さんは何事もなかったような平常心そのものでした。・・・ 45年という団の伝統の重みとをつくづくと感じ、更には何事にも絶対に動じないシンボル的な原納さんの大きな存在感をも改めて強く感じました。
 団員の自主的な運営による理想的な合唱団の形が、完全に出来上がっておりますね。素晴らしいと思いました。  
 激励に行った私が逆に元気さえもいただきました。心からお礼を申し上げます。  
 気を付けて行って来て下さい。」
A様、嬉しいメッセージを本当にありがとうございます。

昨夜、別用で会議があり、遅くに帰宅したら、フラワーメンバーから電話、ご家族が発熱で、病院にきている、入院はせずにすんだけど、明日夕刻に福岡入りに変更します。
そして、今朝、団員のお嬢様、出産予定日は近かったのですが、どうやら予定日より早くおめでたの様子、こちらも明日本番に間に合うように福岡入りになりました。
家族を支える主婦にも、本当にいろんなことが起こります。

明日大会1日目、アクロス福岡にて、出演順4番、午前10:57より本番です。
フラワー皆で作り出す温かな音楽を会場に届けられたらと願います。

また応援くださる皆様に現地より旅レポートも届けたいと思っています。

では、京都駅に向かいます。

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2011年05月31日

全日本おかあさんコーラス京都大会 京都代表に / 福島の高校生と共に感動と感謝の京都合唱祭

5月28日(土)29日(日)に京都会館にて開催された第48回京都合唱祭は、京都合唱祭の歴史に残る感動と感謝の演奏会になりました。
福島県から喜多方、郡山、郡山東、福島東高校の4校が、3月に合同で演奏会を開こうと練習に励んでいた最中、大震災が起こり、演奏会は中止となり、京都合唱祭で是非歌ってみないかの浅井理事長の呼びかけに、200人の高校生たちが京都にやってきて、演奏してくれることになったのです。

振り返ってみるに、あの大震災の翌日に奈良で開催された関西レディースコーラスフェスティバルでフラワー・コーラスは信長貴富編曲による「ヴィヴァルディが見た日本の四季」より『村祭り』と『ペチカ』を演奏しました。「村祭り」を歌いながら、東北地方の人々の強い絆、「ペチカ」を歌いながら、復興への願いが胸にこみ上げてきて、仲間と共に歌える幸せを感じながら、皆で心こめて演奏しました。

去年のライオンキングは、富岡先生が、アフリカの大地に描かれる作品を通して、命の連鎖をみんなで歌おう!とテーマを与えてくださって、挑戦したのですが、今年はこの日本の四季を描く作品を与えてもらって、ヴィヴァルディの四季のメロディーが春夏秋冬の香りを運んでくれる中、美しい日本の四季の風景と日本人の心が歌えたらなぁと、また次のテーマを与えてくださいました。
信長貴富作品の豊かな感性と柔軟で自由な発想の作品に楽しい驚きを感じながら、フラワーテイストを盛り込んだ演出も加わり、いつの間にやらフラワー劇場が出来上がりました。

今日本中が東北の復興を願って、人々の絆を感じ、美しい日本が蘇ることを祈っている時に、この作品で私たちなりの祈りが表現できたらなぁと思いました。
本番前もいつものように、皆笑顔で、心は一つを感じて、ステージにたちました。皆の声とピアノの音色もよくよく聞こえて、先生の指揮とピアノの音色と皆の声と思いが一つになっていました。

演奏直後の講評は、ピアニストで、京都コンサートホール館長の田隅靖子先生がコメントくださり、「素晴らしい演奏に感動しました。歌とパーフォーマンスのバランスが大変よく、歴史を重ねたハーモニーでした。永遠に歌い続けてほしいと思います。またピアノも素晴らしかったです。・・・」
身に余るような言葉をいただき、団員皆、ありがとうございましたとつぶやきました。

今年も京都代表に選出いただきました。思いも寄らぬことで、45年を団長のもとに築き上げてきた歴史と、富岡先生の選曲とご指導、演出の技のおかげだなとしみじみ思います。
仁美先生の心こめてレッスンくださるボイストレーニングは、だんだん体に浸透して、声の響き、ハーモニーの構築に大きな力をくださったおかげで、ペチカの情感の声も作り出せたのだと思います。
講評でピアノ演奏の見事さを言われましたが、特に村祭りからペチカに移る間奏は、佳美先生のピアノの音色に引き込まれて、私たちの演技が生まれました。雪の深々降る情景を目に浮かべながら、皆演じていました。
先生方、豊かなご指導を本当にありがとうございます。

今年の第34回おかあさんコーラス全国大会は、8月27・28日、福岡市のアクロス福岡シンフォニーホールで開催です。
フラワーメンバーのTさんがメールで、「京都代表の責任を感じました。暑い夏 又頑張ります。 よろしくお願いします。」とメッセージくださいました。皆この思いだと思います。

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そして、おかあさん大会と今年の企画だった女声三昧のすべての演奏が終わったころ、雨の中の京都会館に、バスの中から元気に降りてくる福島4校の高校生を迎えた瞬間から、感動のドラマが始まりました。

到着して、ほんの少しの休憩の後、壇上で4校の校歌を歌ってくださり、校歌にこんなに感動を覚えるのは初めてと目頭を熱くしている人々、そのあとの4校合同の「鉄腕アトム」には、こんな時だからこそ、鉄腕アトムのような力で復興を目指すんだという清々しい思いがあふれていました。

29日は、京都の高校生との合同演奏、また第1ホールロビーで4校より12名までの選抜チームによる小アンサンブルコンテスト、そして午後1時間半のスペシャル演奏では、4校それぞれの演奏と、合同で信長貴富委嘱作品「こころよ うたえ」の初演演奏ふくめ、たくさんの演奏を聴かせてくれました。その澄み切った、のびやかに広がる美しい歌声、共に歌える合唱の喜び、ホールいっぱいに満ち満ちて、京都会館に立ち見が出て、通路も人で埋まり、感動の渦が巻き起こりました。
なんとビッグサプライズで、信長先生ご本人も初演演奏を聴きにこられていて、高校生たちも観客も大興奮でした。

朝日新聞、京都新聞、毎日新聞、共同通信などなど、各社で記事報道されています。
(↓ 京都新聞 カラー写真第1面掲載)
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仲間と歌える幸せ、音楽が発信する生きる力、ほんとに多くの恵みをもらいました。
クロージングで東北支部長の菅野先生が「一生の宝物をいただきました。」と感謝の言葉を述べられましたが、私たちこそ、大事な宝をいただきました。
感謝と感動の二日間を本当にありがとうございました。

スタッフとして雨の中、終日外でお手伝いしてくださったフラワーのメンバー、他のすべてのスタッフさん、心から感謝です。
スタッフしてくださったSopのKちゃんが温かいメッセージをFAXで送ってくださったので、掲示板にアップさせてもらいます。

京都府合唱連盟かわら版 にもミニレポートをしていますので、こちらもアクセスなさってください。

感謝のうちに・・・



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2010年10月03日

感謝のうちに・・・

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創立45周年記念フラワー・コーラスインリサイタル、京都コンサートホール大ホールの1階、2階、3階席を埋め尽くす多くのご来場をいただき、会場の皆様とこんなにも幸せな音楽の時を共有でき、団員一同、胸いっぱいの感動のうちに、心からの感謝を申し上げます。

今パソコンに向かいながら、心地よい緊張感から解きほぐされて、ポロポロと喜びの涙がこぼれて、どうにも止められません。

開演前には、2階の大ホール入り口よりコンサートホールのらせん階段をお客様がお並びくださり、友人の一人が携帯写真を送ってきてくださいましたが、その列の最後尾は、1階からホール玄関をでて、屋外の道路あたりまで続いたようで、多くの皆様が早くから列をして声援を届けに来てくださっていたこと、なんとありがたいことかと改めて、御礼を申し上げます。

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フラワー・コーラスを27歳のころから32年間指導くださり、フラワー・コーラスのその時代、時代に、今最もこの団の味とカラーの出せる演目を提供し、また今ある力を最大限に発揮させようと最高のプロジュースを生み出してくださる富岡先生。今回のプログラムも、構成も、先生の驚きのひらめきの中で生み出され、また運命的な出会いの中でお招きできたゲスト打楽器奏者の皆さんが、この演奏会を最高に盛り上げるべく、誠心誠意で協力くださり完結した2時間10分の演奏会。今たくさんのメッセージをお届けいただいていますが、一応にあっという間の2時間だった、音楽の楽しさ、可能性をわくわくしながら満喫した、今も体に余韻が残っているというお声が一杯で、そのお言葉をいただけることが私たちの夢であり、願いであったので、こうして観客の皆様と満ち足りた時を持つことができ、フラワーの45年の歴史の中に、また幸せな思い出の1ページを刻むことができて、今最高の喜びに包まれています。

リハーサルでは、まだお客様のいない客席を前に、声の響きや、楽器とのバランス、ステージ形状、立ち位置などなど、台本をどんどん塗り替えて、本番前の様々な調整を行い、富岡先生から最後の要求がいろいろ出て、団員たちは頭と体に叩き込み、本番直前の舞台そででは、リハーサルで変わった箇所箇所を再度確認しあって、手を握り合って、頑張ろうねと舞台にたちました。お客様が埋め尽くしてくださった本番の会場では、リハーサルとはまた確かに違った音色が生まれて、たった一度の先生のオーラの指揮についていくぞと団員たちの集中力もMAXで、「マザー・テレサ愛のことば」「水のいのち」うわぁ〜こんな演奏ができたと1曲1曲実感しながら、どんどんプログラムが進んでいきました。
最後のMy Fair Ladyの出番の待機中は、あ〜これで、今日の演奏会が終わってしまう、もっともっと歌っていたいと思いながら、ステージに出ましたが、最後のアンコールの折には、お客様も演奏会をMAXに楽しんでくださり、会場一体のリズムの拍手に乗せていただきながら、会場の皆さんと手をつないで歌っているかの思いになって、最後の「踊り明かそう」をお届けしました。

今回は、ゲスト奏者の宮本さん、後藤さん、浅川さん、中野さんのシュレーゲル、そして山下さんのジェンベと、打楽器演奏の水準も最高で、打楽器の素晴らしさを体験したというお声も一杯届いています。ハートの温かくて、熱いゲストの皆さんが、単独演奏の見事さに加えて、私たちとのセッションをどのように作り上げようかと考え出してくださり、こんな楽しいセッションができたことも、生涯忘れられない思い出になりました。

ボイトレの吉岡先生のMy Fair Ladyのナレーションとソロも、私たちの知らないところで、育児にまだまだ大変な毎日の中一杯練習をしてくださり、全て暗譜で挑まれて、主役のイライザにぴったりの美しさと可愛らしさで、語りに歌に演技にと、私たちと心通わせて、最高の本番を作ってくださいました。本番直前まで、アーティストラウンジで、発声をしてくださり、おかげで「マザー・テレサ」のアカペラも本番は皆不安なく、力を出せたと思います。

20年以上のフラワーの相棒のピアニスト岸本先生も、いつも息ぴったりの伴奏で私たちを支えてくださいますが、今回の演奏会は声と音づくりにも懸命にサポートくださり、どのパートにも耳を傾けて、確実な指摘をしてくださって、その積み上げをこれからも必須で取り組んでいきたいなとありがたさでいっぱいです。

打上げ会で、団長挨拶の開口一番、「もっとやりたいよね〜〜。次は50周年頑張ろうね。」の言葉に感極まりました。
団長のその大きな包容力のすべては、今日の「マザー・テレサ」の言葉の朗読に集約されています。82歳を迎えて、身体的にはいろんな苦痛が体にあっても、常に愛と向上心の手本を、さりげなく、当たり前のように、私たちに示してくださり、何の不安もなく、導かれていくフラワーです。

打上げで、団長と共に歩んだ40年以上の団員3人がまず前に並び、次に、ベテランの30年以上組と20年以上組と順に感想を述べ合いました。そして10年以上組、また10年以下の新しいメンバーと続き、今回フラワーの記念演奏会初ステージ体験は2名。一応に現在のメンバー35名皆のおかげで、今日の感動がある。個性豊かなこの家族のようなみんなが大好きで、チームフラワーがある。またもっと私たちと共に合唱を楽しんでくださるメンバーを迎えたい、心からの思いです。

最後になりましたが、裏方スタッフとして、助けていただいた16名の皆様が最高のお仕事をしてくださり、私たちは安心して、ステージに立つことができ、この場を借りて、心からの感謝を申し上げます。
そして、今日の日を迎えるに際し、体を気遣ったり、大好きな合唱を楽しむことを応援してくれた家族にも、感謝は尽きません。

今回、初めて、演奏後にロビーに出て、団員皆でお客様をお送りしましたが、たくさんたくさんの皆様が熱い握手と最高の笑顔をプレゼントしてくださり、演奏会直後の皆様の熱気も体験できて、本当に幸せでした。
昨夜から全ての団員に、携帯にも、パソコンにもいっぱいの温かな熱いメッセージを届けてくださっていて、また是非皆様からの感想もまとめて、HP編集させていただきたいと思います。本当にありがとうございます。

5日後の10/7(木)の練習より、またフラワーの次の歴史の一歩がスタートします。
団員大募集中です。女声合唱をいっぱい楽しみたい方、経験は問いませんので、どうかお仲間になってください。

フラワー・コーラス創立45周年記念演奏会、感動と感謝のうちに終えられたこと、すべての皆様にお礼を申し上げます。
本当にありがとうございました。


PS 滋賀男声合唱団のH様、演奏中はホール撮影はできませんので、最後のアンコール直後の貴重な写真を早速お送りくださいました。記事トップに貼らせていただきました。お礼申し上げます。


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2010年08月25日

長野全国大会、ありがとう!

8/21・22に長野で開催された全日本おかあさんコーラス全国大会、長野も大変暑かったですが、フラワーメンバー、病後の体調管理のため1名、またご家族の介護のため1名が長野にはいけませんでしたが、他の33名と先生方、そしてゲスト奏者のJosephさんと37名で2000人収容のホクト文化ホールのステージでフラワーカラー精一杯披露してきました。

ライオンキングというミラクル演出構想を考え出してくださった富岡先生になんとか皆でこたえたい、表現したい、今までにないいろんな試みがありました。まず先生とTちゃんのソロから始まり、Fさんの表情豊かな語りと、ソリストさんたちはプレッシャーいかばかりかと思いましたが、本番は今までで一番の出来で、見事でした。(Tちゃんは表彰式の後、ハンカチ2枚がびしょびしょになるほど涙して、ほんとにご苦労様でした。)
肝心要のみんなの発声、音作り、仁美先生と佳美先生も精一杯練習サポートしてくださいました。
そしてゲスト奏者のJosephさん、そのひたむきで温かなハートにふれて、皆寸時に意気投合し、私たちにとっても初めてのジェンベとのコラボもわくわくするものでした。
シンバの誕生を祝い、雄大に歌うテーマ曲、リズミカルなハクナマタタ、美しい愛と命を歌うバラード、そして最後はボディーパーカッション並みの振り付けを考えたエンディング、楽しい8分間のドラマを37名、心ひとつに歌い踊りました。

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団長がパンフレットにメッセージを寄せているように、全国からの素晴らしい合唱団の演奏を聴き、刺激をいただき、交流を重ねて、幸せな気持ちで帰京する。多くのことを学んで、10月に控える演奏会に行かせたら嬉しい。まさしく、私たちもその思いで、その美しいハーモニーにひきつけられたり、ほのぼのとした愛情に包まれたり、パワーいっぱいもらったり、ほんとに嬉しいシャワーをいっぱい浴びさせてもらいました。
また今回は、メンバー皆とライオンキングという新たな高いハードルの作品にチャレンジできたこと、最初はパワーぎれで、無理だろうとあきらめていたのに、今はきっとフラワーのおはこ作品になるなと思えるほど、フラワーらしさが届けられる作品で、先生に叱咤激励してもらいながら、あきらめず、挑戦させてもらえたことが大きな喜びでした。
いついつまでも、チャレンジよ!と80代の団長の姿勢、へこたれてはいられません。頑張りたいと力をもらいます。

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今回の長野にむけては、特に多くの合唱のお仲間が応援してくださったり、先生方や団長ご家族もご家族総出で長野にきて、サポートしてくださり、今回のこのご褒美は、けっして私たちだけの力でいただけたものではないと思っています。
京都からメールでエール送ってくださったご家族のみなさまにも、心からお礼申し上げます。
長年の相棒の仲間たちと、大好きな歌で演奏旅行ができること、ほんとにこんな幸せはありません。

1か月後に控えている演奏会、合唱は初めて聴くという方にも、コンサートホール初めてという方にも、そして合唱大好きよという方々にも、皆さんがたのしかったわと言って帰っていただける演奏会になったら、と夢見ているのですが、残り6回の練習、夏バテせずに、練習つとめたいと思います。

長野でお出会いしたすべてのみなさま、ありがとう。
これからも日本全国で、元気なおかあさんの歌声が響いて、明るい日本でありますようにと願います。

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  (クリックすると、大きく表示します。全59の出演団です。)



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2010年08月20日

応援に感謝!

長野全国大会を明後日に控えての最終練習、富岡先生が丁寧に音楽的な最終調整をしてくださり、特にインパクトのある出だしのリズム感、声の作り、伸び、細かくチェックをし、各パートの復習もして、頭と体に叩き込みました。
お昼休憩には、長野の日程動向を皆で確認して、いよいよ本番モードです。

暑い午後の日差しの中、朝日新聞社京都総局より、とても綺麗な女性記者の水戸部さんが取材にお越しくださり、練習風景をいろんな角度から写真撮影してくださり、またプレス用ショットカメラも皆の生き生きした表情を撮影しようと机の上にのって撮影してくださったり、どうもありがとうございました。

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練習後は、お茶をしながら、ライオンキングの練習プロセスや、フラワーの歴史、フラワーの目指したい合唱など、いろいろお話をして、交流を深めさせていただき、大変楽しい時を持たせていただきました。
長野に出発する日には、記事掲載していただけるでしょうか?とても楽しみです。

また、今日朝からMarchanの携帯には4通、PCにも1通、京都の女声合唱団のお仲間の皆さんから、
「最終お稽古がんばって。良いお知らせ待ってます。」(K.Iさん)
「長野、暑さに負けないで、頑張ってきてね!」(Y.Kさん)
「HP見ました。アフリカンドラムの方と一緒に楽しく演奏して来てください。」(S.Sさん)
「乗りに乗ったフラワー・ワールド、またまた全国の皆さん魅了してきてください。」(M.Kさん)
「全国の素晴しい演奏を聴き、パフォーマンスに堪能し、お土産話聞かせてくださいね。京都からフラワー・コーラスの皆様にエールを送ります。」(H.Oさん)
などなど、温かい応援メッセージをいただき、深く感謝しています。

皆さんの応援を背に、団員皆元気いっぱいで、全国大会での貴重な経験と思い出を作ってきたいと思います。

21日(土)朝8時に、京都駅よりバスで出発です。手(パー)

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第33回全日本おかあさんコーラス全国大会
出演団体・出演スケジュールは下記全日本合唱連盟HPをご覧ください。
http://www.jcanet.or.jp/event/mother/mother33-dantai.htm

<フラワー・コーラス 出演日時>
8月22日(日)大会二日目
出演順 5番 11:06〜11:15

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2010年08月14日

またまた素敵なゲストをお迎えして…

Yasuko&Yuriko (225x300).jpgお盆の入りを迎えて、毎年8月第2週はフラワーもお盆休みですが、来週に全国大会も迫り、この日は夏休み返上で、練習となり、45周年演奏会にゲストとしてお迎えする打楽器アンサンブル シュレーゲルの宮本妥子さん(Yasuko Miyamoto Official Website)と後藤ゆり子さんにお越しいただき、私たちの演奏会で打楽器の魅力をいっぱいご紹介いただくと共に、私たちのステージにも華を添えていただくべく、フラワーってどんな合唱団と練習を見に来てくださいました。

今年3月にしが県民文化芸術創造館で富岡先生がプロジュースされた「響け!うみの鼓動」では総勢260名ほどのプロとアマチュアの出演者によるシアターピース演奏会が開催されましたが、そこで打楽器を担当されたのが宮本妥子さんと後藤ゆり子さんを中心とするシュレーゲルの皆さん。様々な打楽器が神秘の音を醸し出し、湖の底の命の誕生が表現され、音空間もどんどん広がり、その気迫の演奏に吸い込まれました。繊細な神秘の音色から、マリンバの迫力ある演奏まで、女性ばかりの打楽器グループで、素晴らしい表現を生み出される皆さん、私たちの演奏会でも打楽器の魅力をどんなパーフォーマンスで会場に届けてくださるのか、また私たちの演奏にもきっと華を添えてくださるはず、とても楽しみです。

まだまだ練習不足の「My Fair Lady」ですが、ざっと通して見ていただき、その後「Lion King」を練習したら、練習後、後藤さんがハンカチで顔をおさえて、涙を流してくださっていて、お二人から「皆さんの心が一つの気になって迫ってきて、音楽がとても解放されていて、その空気にやられてしまいました。とても感動しました。」とこんな光栄なお言葉をいただき、わたしたちこそ、感激してしまいました。

10/2京都コンサートホールにお客さまの胸に届く演奏ができることがわたしたちの夢、素晴らしいゲストの皆さんと共に、Dreams come trueとなりますように・・・残りの練習、ますます充実させていきたいです。

(当日うっかりデジカメを持参しわすれ、携帯カメラで撮影したので、手振れして、少々ピンボケでごめんなさい。先生はお若い美女にかこまれて、とても嬉しそうわーい(嬉しい顔)
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2010年08月06日

全国大会に向けて

酷暑の毎日が続いています。皆様、暑中お見舞い申し上げます。

来る8月21日・22日に長野県民文化会館(ホクト文化ホール)大ホールで行われる全日本おかあさんコーラス全国大会まで、練習も後3回となりました。
8月5日は、ゲスト奏者を迎えて、衣装も着けての練習、フラワーメンバーより、元気に夏のご挨拶です。

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メンバーたちの満面の笑みに表れているように、写真中央の二人のジェンベ(アフリカンドラム)奏者とのセッションは、最高に楽しく、またフラワーLion Kingに新たな演出も加わって、音楽のパワーと心が通い合う喜びをいっぱいかみしめることができました。

今回の長野大会はフラワー・コーラスにとって7回目の全国大会出場ですが、私たちが大好きなミュージカル作品メドレーでは、Cats(札幌大会)Jesus Christ Superstar(東京大会)に続き、今回のLion Kingは3度目のミュージカル作品。今回も富岡先生の編曲とその演出センスには驚かされっぱなしですが、Lion Kingの中に流れるアフリカンビートをもっと引き出せないかと苦悩していたところ、ひと月前の7/7の七夕の日に素晴らしい出会いがあったのです。

7/1のフラワーの練習日の朝、京都駅のホームでKEN先生がふとみかけられた一枚のポスター。大谷大学で異文化との出会いの課外授業講座で「アフリカ音楽の夕べ&オスマン・サンコン氏講演会」が七夕の晩にある。関西ジェンベ倶楽部というグループがアフリカンドラムやマリンバの演奏をするようで、アフリカンビートやパーフォーマンスの何かヒントがもらえるかもしれないなぁ、行ってみないか〜?と誘ってくださったのです。

大谷大学の講堂ホールで演奏されたアフリカ音楽は、日本人とアフリカ人の奏者たち8人で、ジェンベをはじめとするアフリカンドラムの数々、マリンバ、そしてエネルギッシュなダンスに歌声、もう体がじっとしていられない躍動感とリズム感に、会場も一体になって盛り上がり、最後はステージで一緒に踊りましょうと呼び掛けられ、思わず、MchanとNchanはステージにかけあがって、踊ってしまったほど、すっかりその音楽に魅了されてしまいました。

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演奏会後に、KEN先生の顔を見たら、大満足のHappySmileわーい(嬉しい顔)、先生がみかけれた一枚のポスターから、これはまた新たな展開があるのではとの予感が走り、演奏会後にはさっそくリーダー奏者の山下正樹さんに駆け寄ってコンタクトを取らせていただき、今回の素晴らしい出会いが生まれたのでした。

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音楽大学の打楽器科を卒業後、ジェンベと出会い、世界各国をまわられているリーダーパーカッショニストの山下さんのリズム感はルーツがアフリカにあるのではと思えるほど、とても日本人とは思えない情熱的で、水準の高いもので、私たちのLion Kingの演奏のことをご相談したら、さっそくお出会いから一週間後の私たちの練習に駆けつけてくださり、即座にセッションをしてくださり、メンバー皆大興奮状態で、ジェンベと山下さんとの出会いに感謝感激でした。

今回の長野大会にはお仕事があってご一緒できない山下さんが、私たちの演奏にぴったりの奏者がいると推薦してくださったのが、南アフリカ出身のJosephさん、大谷大学での演奏者のお一人で、日本人の奥様とともに、ジェンベやマリンバを演奏され、南アフリカではマリンバ奏者ベスト3のおひとりにあげられるほどの奏者で、JosephさんのHPを拝見したら、音楽のみならず、アートにもミュージカルも経験のある多才な人物、お出会いがまたまた楽しみでならなくなりました。

そして、8月になって、スケジュールがついて、昨日は山下さんと共に、練習にやってきてくださり、皆は衣装を着替えて、Josephさんをお迎えし、まずは、ご挨拶。日本にこられて10年、日本語もお上手で、優しい口調と笑顔で私たちもなんだか以前からの友人のように、一度で親近感を覚えました。

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最初に一通りの私たちの演奏を聴いてくださった後のJosephさんの口から、「アフリカに帰ったみたいだ!」なんと嬉しい第一声。
KEN先生とは英語でコミュニケーション、さぁ、ジェンベのビートと共に、Josephさんには、先生からいろいろ演出の指示が加わって、それをどんどん楽しそうに自然体でこなしてくださり、もうすっかりメンバーの一員のように打ち解けて、私たちはますますエネルギーをもらって、Lion Kingがバージョンアップしていくのが、嬉しくて嬉しくて・・・

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音楽に国境はなく、音楽を感じあう心はひとつ、音楽を通して、こんな素晴らしい出会いと体験ができることが、本当に幸せで、練習終了後は、Josephさんとメンバーが握手握手。

この日は、親交厚くさせていただいている滋賀男声合唱団から、荒木さん、勝部さん、相田さんも全国大会の応援だと駆けつけてくださり、ジェンベとのセッションを先生がどのように作っていかれるのか興味津々で見学してくださり、いろんなアドバイスもくださって、この温かな応援、励ましも私たちの大きな力になって、皆々様に感謝いっぱいの練習の日となりました。

長野大会まで練習も後2回、そして演奏会までは2か月を切りました。
この猛暑で、体力は消耗しますが、こんな素晴らしいお出会いと音楽を作る喜びに、気力はどんどんアップしていくフラワーメンバーです。
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2010年05月31日

朝日新聞に掲載されました

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いろんな方から、団員達にメッセージやコメントをいただき、どうもありがとうございます。

5月30日に朝日新聞京都版朝刊に「フラワー・コーラス全国へ」というタイトルで記事掲載されました。

皆様の応援、励ましのお言葉を胸に、音楽の楽しさをいっぱい表現できるよう、団員一同心ひとつに、これからも元気に練習重ねていきたいと思います。
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2010年05月30日

第33回おかあさん全国大会 京都代表に選ばれました

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5月28日(土)京都会館にて、京都合唱祭が開幕し、午後12:35から第1ホールにて、第33回全日本おかあさんコーラス大会関西支部京都大会が開催され、今年は18団体が出演。フラワー・コーラスは最終18番に、富岡先生編曲・演出の「ライオンキング メドレー」を、カンガ(アフリカのカラフルな布地)を身にまとい、エネルギッシュな歌声と様々に展開するステージ演出・振付で演奏し、本年度の京都代表に選出されました。

演奏後、会場からは大きな拍手とエールの口笛も聞こえ、演奏後に講評をくださいました友麻先生は「皆さんがカラフルな衣装で登場し、そこからその歌声とステージにどんどん引き込まれていって、まるでアフリカの大地にいるようで、ステージ上に掲げられている朝日新聞の旗がアフリカの旗に見えてくるほど、感動しました。皆さんが全身で音楽の楽しさを表現され、聞いている私たちも本当に楽しく、素晴らしい演奏に感動しました・・」とコメントをくださいました。

ステージを降りて、ホールにでてからも、いろいろな見知らぬ方々が肩を叩いてくださったり、「楽しかった、感動した」と口々に声をかけてくださり、私たちの演奏の楽しさが会場にも伝わって、胸がいっぱいになりました。

このライオンキングの女声合唱版の編曲は、富岡先生がフラワーにと2008年に手掛けてくださったのですが、当初5曲編成で、音取りをしていく段階で、先生の頭の中で、いろんな構成がうまれて、最終のエンディングの「King of Pride Rock&Curtain Call」も加えられて、それはそれは楽しい展開の見事な作品に仕上げてくださったのですが、いざおかあさん大会のステージに披露しようとなると、演出が難しいのでは、パワーが持続できるだろうかと不安もあり、去年の大会での演奏は断念し、一時お蔵入りになった作品だったのですが、今年の演奏会の演奏曲を練っている段階で、再浮上し、おかあさん大会にはライオンキング8分バージョンで挑戦しようかという構想になり、メドレー6曲の中から先生が4曲に絞り込まれ、また見事に8分版にアレンジをしてくださり、おかあさん大会で初お披露目となったのです。

練習を重ねていくうちに、先生の演出構想はどんどん膨らんで、私たちもこの練習のプロセスがなんといっても楽しい。
1番の「Circle of Life」や終曲の「King of Pride Rock」の演出構想は、先生がいつもの「アッ!!!」という閃きで、毎回毎回「みんなちょっとこれやってみて〜〜〜」とものの見事に作り上げられていき、今回は演出を通して、私たちの中にもこの作品のイメージや表現も固まり、また特にダイナミックなアフリカサウンドを表現するために、今回は発声、共鳴を徹底的に練習し、アフリカサウンドの体からにじみ出るビート感も練習に練習を重ねました。
こうして練習が積み上がっていくうちに、この作品は心底、フラワーにぴったりいく!先生がフラワーにと選んでくださった意味がよくよくわかってきて、これはフラワーテイストが存分に出せるぞ!と、皆の中にもどんどんエネルギーが湧き、前回練習したことを忘れず、次回に表現しようという意気込みも感じられて、私は今回の初お披露目、皆でどんなステージが完成できるか、心底楽しみで、昨日を迎えました。

先生の超パワフルな声と何といっても素のままでぴったりな風貌(笑)とから、先生にライオンキングの第一声のソロをお願いしたいと皆で懇願し、先生が原色黄色のカンガで両手をひろげて、第一声の喜びのお告げを発するところから曲は始まり、その吸引力で、私たちの喜びの声とリズムが動き出す。先生と相方のTちゃんのソロの掛け合いも見事で、それにそれに、アルトパートリーダーのFさんの酋長がライオンの赤ちゃんを手に、みなに愛情たっぷりに母性を存分に披露する演技とセリフも、Fさんだからこそ表現できる味わいで、どの役どころもキャラクターがぴったりで、フラワーの個性がいろいろに表現できて、いまさらながら、いい作品に出会わせてもらえたと感激をあらたにしています。

当日リハの直前に、先生から今から変更してもいいか?と告げられた演出も皆見事に対応して、効果抜群でした。ステージ本番上でもピアノ位置が少々動いたことで、立ち位置も演奏中に先生からメゾに指示が出ましたが、歌い踊りながら、速やかに皆が反応して、素晴らしかった。
皆一人ひとりがこのステージを作るんだ、表現を届けるんだという姿勢は、先生から常日頃アマチュアでもそれは絶対くすんではいけないと口酸っぱく叩き込まれ、その姿勢がなければ、ステージにはたってはいけないというポリシーを貫かれているので、私たちもこれはいつも心に強く思っていること。また練習中も失敗は構わない、けれどそれを糧にして、皆で次に次に進むという姿勢も、フラワー皆が大事に思っていることだろうと、最近すごく感じていて、これは長年の信頼感の中で、先生とメンバーと音楽への心が結ばれているからだなぁとしみじみ思います。

素晴らしい作品編曲と突拍子もない演出を産みだしてくださる天才KEN先生にブラボー!
フラワーに一杯の愛情をかけて、毎週発声の丁寧な手ほどきをしてくださり、私たちの声の力を伸ばして下さった仁美先生に心から感謝!
長年のフラワーの最大の相棒で、先生とメンバーにピタッと寄り添い、最高のリズム感で、フラワービートを支え続けてくださる佳美先生にも深い感謝!
そして、ソロの大役を務めてくれたTちゃんとFさん、その隠れた努力も皆知っている。素晴らしかった、ありがとう!
みんな、みんなが輝きをもって、音楽を全身全霊で表現して、音楽の楽しさをこんなに体験できて、みんな、みんな、ありがとう!
音楽への愛情と姿勢は、団長の後ろ姿から、皆が自然に、そして最もありがたく学んでいること、H団長に感謝感謝。

さあ、この夏は全国大会、そして45周年演奏会と大きな目標が二つ。フラワーチーム一丸となって、いただいたチャンスを素晴らしい思い出のページにできるよう、頑張っていきたいです。

会場で応援くださった皆様、声をかけてくださった皆様、どうもありがとうございました。
これからもフラワー・コーラスへの声援を、どうかよろしくお願いいたします。

感謝のうちに・・・

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2010年03月16日

響け!うみの鼓動

2010年3月14日(日)南草津のしが県民芸術創造館で、総勢260名ほどのプロとアマチュアの出演者によるシアターピース演奏会が、ついに本番を迎えました。

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滋賀県文化振興事業団とのタイアップで、富岡先生が総合プロジュースと音楽監督を担われ、「美しい琵琶湖と水の恵みに感謝して・・」というコンセプトの演奏会、それも劇場全体を演奏空間として、舞台上だけではなく、客席や通路からも演奏が届けられ、演奏者の演奏に映像や電子音響も加わって繰り広げられていくシアターピース形式の演奏会。
2時の開演でホールの扉が開かれたら、そこには湖の色彩と静かな水の音が観客を迎え入れ、ここからすでにシアターピースが始まるのです。

先ず、第1部は女声合唱組曲「水のいのち」。去年12月の自主練習を含め、2月までの5回の合同練習に、この演奏会の趣意に賛同して、琵琶湖と水の恵みに感謝の歌を捧げようと集った滋賀、京都、大阪、兵庫の女性たちは160人。田三郎作曲のこの名曲を、女声ならではの繊細さや慈愛、深い命のメッセージを心ひとつに届けられたらと、先生の熱いご指導のもと、皆さんが素晴らしい熱意で練習を重ねられ、本番には名実ともに、皆が「淀川水系女声合同合唱団」という一つの合唱団となって、見事な演奏を届けることができました。

1/9草津での合同練習
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1/23京都合同練習(Frisches Eiの皆さんのご協力で、御池中学校を利用させていただきました。)

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2/27草津合同練習
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特に今回の女声合唱「水のいのち」の演奏に、かねてより富岡先生に田三郎先生の作品を後世に伝えてほしい指揮者と応援をくださっている田留奈子令夫人が温かなメッセージをお送り下さり、そのメッセージの中に、『とりわけ4番の「海」には、女声ならではの良さを感じる。人生には多くの悩みや苦しみがあり、常に「空の高み」を目指して生き抜いた末に、最後には幼な児のように母の愛の手に抱かれて、「満ち足りた死」を静かに迎えることができるのではないだろうか、「見なさい、これを見なさい」という最終のくだりには、子守歌を歌う母の声のように、優しくあたたかく響き、私達が死を迎える時、祈り助けて下さる聖母マリアの愛をも感じさせる』というお言葉があり、富岡先生からも最後の練習に、この母の愛を深く胸に刻むメッセージがあり、合唱団員全員がこのテーマを心に「海」を歌いあげられたと思いました。

田留奈子先生と富岡先生(打ち上げ会にて)
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打上げ会に参加できなかった皆さん、田留奈子先生が最高のお言葉を下さいましたよ。
留奈子先生は実は女声合唱の「水のいのち」を聞いたのは初めてかもしれないとのことで、今回の演奏では、「水の魂」のようなものを感じた、そして4番の「海」は子守歌のように響き、皆さんが「母の愛」を見事に表現してくださって涙が出たと言って下さいました。留奈子先生の涙が出る瞬間の間をおいて、5番の「海よ」の前奏に入られた富岡先生の絶妙のタイミングも絶賛されていました。私も「海」を歌いながら、先生と共に、皆さんの声に本当に思いが乗っているというのをひしひしと体感しました。この光栄な講評に、打上げ会では富岡先生と淀川水系女声合同合唱団のメンバーで万歳!万歳!で感謝をしました。万歳ができなかった皆さん、今度お出会いしたら、握手して、一緒に万歳をしましょうね!
他の方からも、160人とは思えない統一された音色と心にしみわたる表現だったという言葉も頂きました。

裏話をもうひとつ。本番45分くらい前になってきて、早々着替えとメイクをすませた160人の女性たち。中央に仕切りのある大きな楽屋では、先ず滋賀から参加の皆さん達が寄りあって、練習をしようと歌い始められ、そこに参加させてもらおうかと思っていたら、今度は京都や兵庫の方の皆さんが反対方向から練習を始められ、その歌声がどんどん広がって、最後には仕切りを挟んで、両方向から全員で5番までおさらいをしてと、皆さんがいい演奏をするぞという意気込みが一つとなり、本番を迎えられたことにもとても感動しました。このような喜びがあるから、合唱は止められない!ですよね。それにしても意識の高い素晴らしいメンバー達が揃って下さり、本番は先生の気迫の指揮に、皆がしっかり反応できて、私は生涯忘れられない「水のいのち」の演奏になりました。

本番前、楽屋にて
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そして話は演奏会に戻ります。
第2部は滋賀を代表する滋賀男声合唱団による男声合唱のためのカンタータ「みずうみの歌」。琵琶湖の風物詩とそこに生きる人々の営みが、5曲の組曲で繰り広げられ、今回はステージ背景に曲中の様々な琵琶湖の風景が映し出され、琵琶湖の色々な表情が男声合唱の、時に重厚で、時にロマンに満ちて、そして千古の昔から未来に続く琵琶湖を讃えるメッセージとなって、展開しました。

前日リハーサル風景 滋賀男声合唱団「みずうみの歌」 安土夢幻
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これも打上げ会で知ったことですが、今回のプロジューサーを務められた高橋博氏がこの映像撮影のため、琵琶湖を5回も回られたそうで、季節ごとに表情を変える琵琶湖、是非一度は琵琶湖周遊をしてくださいと言葉があり、そういえば、滋賀男声合唱団の皆さんも一昨年琵琶湖ホールで開催されたJAMCA滋賀大会でホスト合唱団として、「みずうみの歌」を演奏されたときに、「みずうみの歌」ツアーをして、曲を深められたと聞きました。
今回の演奏では、映像とも相まって、琵琶湖とそこにまつわる人模様も目に浮かんで、これぞ、滋賀男という名演奏でした。

前半の2ステージが終わったところで、「Thanks琵琶湖」のセレモニーが・・・
今回遠路を応援にお越し下さった田留奈子先生に、感謝の花束贈呈を。
そして、淀川水系女声合同合唱団から、琵琶湖への保全に何かの役にたててほしいと琵琶湖の水質調査活動をされている「びわ湖トラスト」というNPO団体に寄付贈呈が行われました。


さて、いよいよ第3部、シアターピース「生命の舟」。
草津ご出身の中村典子先生の委嘱初演作品。プロの演奏家たちの打楽器アンサンブル、琴、フルート、混声合唱、独唱、児童ナレーション、舞踏、またスクリーン映像、電子音響、照明美術も駆使されてのこれぞまさしく総合芸術空間。頭の中での想像を遥かに超える神秘とドラマの世界で、先ず客席のいろんなドアから混声合唱団が無声音やアンティックシンバルを静かに奏でながら、入場し、舞台へ。そして水音が奏でられ、地球の誕生。
様々な打楽器が神秘の音を醸し出し、湖上が表現され、音空間もどんどん広がり、その気迫の演奏に吸い込まれました。可愛い少女がいのちのメッセージを生き生きナレーションし、メッセージは、中国語、ハングル語、英語の字幕がステージスクリーンに流され、混声合唱団も素晴らしいプロの音色と演技を披露。舞踏の皆さんは、湖の中の生命体を軽やかに舞い、水が汚染されていくシーンでは、マリンバの迫力と共に、苦しみあえぐ様を表現し、箏やフルートの演奏も和楽器や洋楽器の枠を超えたコラボレーションで、そして最終のシーンでは、わたしたちはだれもひとりでは生きていけない。水といのちを大切に共に生きていこうというメッセージに出演者たちが肩寄せ合い、見つめる先には、ソプラノとカウンターテナーの澄み渡ったデュエット「川のほとりのこもりうた」。二人の歌声があまりに溶け合って、どちらがソプラノなのかアルトなのかわからないほどの美しい音色。1番の歌詞は中国語、2番はハングル語で歌われ、そしていよいよフィナーレの頃には、客席のまわり一周を合唱団の全員が囲み、共にこの子守歌を手をつないで、ステージも客席もが一体になって、ホール全体をこのこもりうたで包みこみ、シアターピースが完結したのでした。

打上げ会で、それぞれのプロ奏者、声楽家、舞踏、映像、音響とインタビューがあり、特に映像の方は、最後の最後で映像制作もどんどん増え、3日ほどほとんど寝ておられなかったそうです。でも各々にこの作品を通して、新しい挑戦が出来たことや枠を超えた演奏が出来たことに大変感謝をされていました。

「水のいのち」から始まって、「みずうみの歌」そして、「シアターピース生命の舟」へと、ホールにはうみの鼓動が響きわたり、私達の心には、琵琶湖と水の恵みへの感謝、人と手をつなぎあって生きていく尊い思いがあふれました。

最後になりましたが、淀川水系女声合同合唱団の事務局を一手に引き受け、11の合唱団と個人参加者、合せて160人もの皆さんへの諸連絡、手続きをこなしてくださった滋賀男声合唱団の荒木事務局長に女性一同心よりお礼申し上げます。
また合同練習の度に、各地の練習会場の設営や事務作業の手伝いをして、サポートしてくださいました滋賀男声合唱団の3名のTP委員様にも深く感謝いたします。

そして、この一大プロジェクトの構想立案から昨日の本番成功まで、ゼネラルプロジューサー、音楽監督、3ステージ全ての指揮を務め、私達に高いレベルの演奏を目指させて下さった富岡先生に心からの感謝を申し上げます。
この新しい劇場芸術の挑戦は、今後中国や韓国ででも演奏チャンスがあって、水の恵み、環境への警告、アジアの友が一緒になって、音楽を通して考えあい、手を取り合えるきっかけになっていったら、どんなに素晴らしいかとまた夢がふくらみます。

そうそう、本番の日は折しも3/14のWhite Day。当日リハーサルが終了したときに、女声合唱団の代表者は富岡先生の楽屋に集合してくださいという指示。なにか急な通達があるのかと気をもんでいたら、先生はにこにこ顔。今回160人の皆さんとゆっくり話す機会がなかったけれど、今回の演奏会の主旨に賛同して、出演してくださったことに感謝して、女性全員にWhite Dayのプレゼントと準備してくださっていたのが、↓。先生の愛を感じて、本番に挑んだ淀川水系女声合同合唱団一同でした。感謝!

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本番前、フラワーのY-chanが色んな楽屋を訪問して、写真撮影してくれました。
Web Album(←こちらをクリック。開いた画面の写真の左上の『スライドショー』ボタンを押して、閲覧ください)にアップさせていただきましたが、ご本人たちの許可を得ずしてアップさせていただきましたので、もし不都合がございましたら、フラワー・コーラス flower_chorus@yahoo.co.jp までご連絡ください。
皆様、本当にありがとうございました。

m~chan
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2010年01月04日

明けましておめでとう!

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2010年が幕開けしました。
今日からお仕事開始の方も多いでしょうが、皆様いかが年末年始お過ごしだったでしょうか?

フラワーの新年のご挨拶に、皆で
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 いざ、創立45周年へ
を掲げて、元気いっぱいの笑顔をアップいたしました。
このショットは、昨年の年末のフラワークリスマス会で撮影したものですが、9ヶ月後の創立45周年演奏会に向けて、演奏会曲目や構想も概ね固まり、皆で頑張っていこうとエイエイオーパンチの掛け声をあげて、昨年を締めくくったのでした。

相変わらず、チームワークと乗りの良さは天下一品のフラワー!
クリスマス会で、毎年ゲーム大会をするのですが、今回は幹事さんがNewゲームを紹介してくれて、皆で「じゃんけん列車」手(グー)手(チョキ)手(パー)で大盛り上がり。まず二人でじゃんけんをして、負けた人は勝った人の後ろにまわって列を作り、次第に長い列車になっていきます。そしてそして最終戦で勝ち抜いた人は全員を従えての列車パレード。ゲーム中、BGMに”汽車汽車シュッポシュッポ・・・”をピアノで奏でてもらっていたのですが、最終パレードではいつの間にやら全員が大合唱。ほんとに楽しいゲームでしたので、是非皆さんも新年会の賑わしにいかがでしょう?

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       KEN先生 VS Kayoちゃん                  結果は・・・

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         そして、最終決戦!                  勝者は?!?

賑やかな最終パレードの様子をちらっとご紹介!(再生ボタンを押してみてください。)
(再生ボタンを押すと、Laodingの表示がずっと続きますが、しばらくして、一旦一時停止をして、再度再生ボタンを押すと、ビデオ再生が始まりました。ビデオ再生は22秒です。根気のある方はお試しください。)



その他、今年も2チームの余興エントリーがあり、まずは、フラワーの熟女12名「花の会」と命名された面々が、この日のために、素敵なケープ衣装まで作って、こっそり練習を重ねられ、私たちに優しさと愛に満ちた歌声を披露してくださいました。涙がこぼれるほど胸にしみたあの曲は、どうやら演奏会にも採用されるかも?!
団長を筆頭にフラワーの45年の歴史を作ってこられたこの方々の合唱への情熱とKEN先生の豊かな指導のおかげで、フラワーは今年45周年記念演奏会を開けるのだと、今更ながら、感謝と誇りの気持ちを新たにした次第です。

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がらっと変わって、今度はとにかく元気賑やかなフラワーお騒がせ隊の10名によるパーフォーマンス?!?ピンクのシャツ着て、はじけて、歌謡曲、ブギウギ、ポップスを披露しました。

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今年は3.14に富岡先生プロジュースによる「響け!うみの鼓動 シアターピース演奏会(3部構成)」がしが県民芸術創造館ホールで開かれ、1部は女声170名による田三郎作曲「水のいのち」が富岡先生指揮で、演奏されますが、フラワーも団員全員で参加し、皆さんと共に、自然への恩恵と生かされている自分たちをこの名曲を通して心こめて歌い上げたいと思います。2部の滋賀男声合唱団さんによる「みずうみの歌」、3部のシアターピース「生命の舟」、富岡先生の新たなチャレンジの演奏会に、多くの皆さんと参加して、素晴らしいメッセージが届けられることを夢見ています。

5月末には京都合唱祭、おかあさんコーラス京都大会で演奏する曲も決まりました。またフラワーのチャレンジ!富岡先生の編曲版○○○○○○○です。こちらもどんなステージが作れるか、とても楽しみです。わーい(嬉しい顔)

そしてそして10月2日(土)は京都コンサートホール(大)にて、45周年記念演奏会、フラワーの愛する曲目を聴いて下さる皆様の心に、しみじみと、温かく、楽しく届けられるように、今年もチームフラワー、練習元気に頑張っていきたいと思います。

今年もフラワー・コーラスどうかよろしくお願いいたします。

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2009年12月13日

「水のいのち」公開練習

来年3月14日(日)に、しが県民芸術創造館ホールにて、滋賀県文化振興事業団の主催で、琵琶湖をテーマとして、水の恵みに感謝し、湖国のルーツをたどり、地球環境を見つめなおそうという大きなテーマの演奏会が開催されます。
その総合プロジューサー兼音楽監督として、富岡先生が依頼を受けられ、今までにない会場全体がアクアミュージアムのような演出の中で、合唱や、シアターピース作品が繰り広げられる一大企画の準備が進んでいます。
プロの演出家や音楽家、舞踏家が結集し、アマチュアの合唱人も加わっての新しいチャレンジの演奏会。

その第1部は、田三郎作曲 女声合唱「水のいのち」。
日ごろ私たちの命と生活の恵みを与えてくれている琵琶湖、その恩恵に預かる淀川水系流域の滋賀、京都、大阪の女声合唱人が集まって、尊い命の水への感謝をこめて、富岡先生の指揮で、大曲「水のいのち」を歌いあげようという呼びかけに、なんと170名近い参加申し込みがあり、来年から各県での合同練習や全体練習を経て、3月の本番で、『淀川水系流域女声合唱団』という合唱団として、「水のいのち」を歌うことができることになりました。

そもそも、フラワー・コーラスは31年前に団長が富岡先生の「水のいのち」の『雨』の指揮を振られるのを見て、この方をフラワーの指揮者として招きたいと胸ふるわせたというほど、「水のいのち」という作品と先生の作品づくりに惚れ込んでいて、今回、この作品を、170名もの多くの皆さんと交流を重ねて、歌いあげることができる機会を頂けたこと、本当に嬉しく思っています。

フラワーでは団員全員でこの演奏会に参加するので、来年からの各県で開催の合同練習を待たずして、よかったら、一度フラワーの練習日を公開練習にして、参加いただける近辺の皆さんと「水のいのち」の練習をご一緒にしませんかとお声かけしたら、80余名の皆さんが参加したいと集って下さり、12月10日(木)のフラワー練習日は日ごろの練習場が満員になって、皆さんとの初練習を胸わくわくで、歌うことができました。

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さあ、早速練習開始です。1.『雨』「ふりしきれあめよ ふりしきれー」皆さんとの初めての緊張の第一声、ここでやはり先生からしっかりメッセージが・・・この「あめよ」を愛情をこめて、どのように表現できるか?皆さんの姿勢がぐっと引きしまって、この日の練習が展開していきました。
流れるメロディーの中に、『ここからは新しいフレーズで表現を切り替えて・・・』うわ!静かな音の流れの中にもぐんと音楽が膨らむ。
「いどを いどに にわを にわに」『イ母音が続く流れも、「に」を丁寧に処理してみよう』なんと言葉が大事に浮き出ることか!

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2.『水たまり』2小節の前奏、『ほら、リズム感の新しい切り替えをして』おっ、滑りだしが変わった。
『ここのブレスを大事にして!次の音楽が変わるんだよ』どんどん発せられるポイントに、皆さんの集中力もぐんと増して、いいテンポで練習が進んでいきます。『水たまりに自分との対話をしているんだね。』先生のさりげなく発っせられるメッセージに曲のイメージがしっかり詰まっています。
3.『川』声の深いアクセント、声を集めるポイント、各パートの流れもうまく絡み合いだします。あっという間に1時間ちょっとが過ぎ、ここで一息休憩。

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今回のこのプロジェクト演奏会の第2部は地元滋賀を代表し、毎年のびわ湖ホールでの演奏会では、2000人収容のホールがいつも満席となる大人気合唱団の滋賀男声合唱団が、湖国の風物、そこに生きる人々の琵琶湖への思いとロマンを歌った合唱カンタータ「みずうみの歌」を演奏されますが、私たちの練習に、滋賀男声合唱団より荒木さんと勝部さんが応援に来てくださり、熱心に練習の様子を聴いて下さいました。
ピアニストは本番伴奏を務めて下さる岸本佳美先生です。

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後半の練習は、4.『海』から。2つのグループで6声部、主旋律もグループからグループへ流れて、グループが合体する部分の16分音符のメロディーの運び方『語り口調で歌ってごらん』皆さん、先生の指揮にしっかりついていこうと気持ちも合体していきます。

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5.『海よ』ダイナミックに始まる終曲、でも「くらげは うみのつき」に差し掛かった時、『深〜い海の底の情景を想像して、その静寂感を歌ってみよう』美しいpの音色が生まれて、「おおうみよ たえまないはじまりよ」『このうみは、琵琶湖そのものと言えるし、ここにこの演奏会のテーマがあるんだよ』と先生の笑顔。
練習の最後に、演奏会の会場演出に関してのイメージも皆さんに伝えて下さり、脳裏には会場がブルーの琵琶湖になって、皆でその懐に包まれて歌うんだと新体験の演奏会に期待が膨らみます。
80余名で、どんな声が作られるんだろうと最初は少々不安でもありましたが、皆さんがいい音楽を作ろうという気持ちが揃っていて、歌う姿勢が大変前向きで、どんどん吸収して練習ができて、大変貴重な時間を過ごすことができて、感激しました。

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これから、3月の本番まで、各県での合同練習の準備をしてくださる今回のプロジェクト事務局長の荒木さん(滋賀男声合唱団所属)です。
大変お世話になりますが、どうかよろしくお願いいたします。
170名での女声合唱、練習の過程も本番も、皆さんと素晴らしい演奏と交流の体験ができますよう、頑張って参りましょう。

今回の演奏会のプロジュース製作協力をする国際ヒューマニティ音楽協会のHPはこちら
こちらから、シアターピース「響け!うみの鼓動」のサイト(富岡先生製作)にアクセスできます。

来年1月から滋賀、京都、大阪と練習が続き、2月末の全員練習、3月のゲネ、本番に向けて、お出会いできる多くの皆様と、素晴らしい体験ができますこと、とてもとても楽しみです。

12/10の練習に参加くださった団体
京都市:Frisches Ei、コーラスふじの花、フラワー・コーラス
宇治市:女声合唱コア・アルボール、マ・ノン・トロッポ
宝塚市:女声アンサンブル コール・カナリー
(宝塚からは今回の演奏会の趣旨に賛同されて、コール・カナリーの5名の方が遠路から参加申し込みしてくださいました。)

皆さん、どうもありがとうございました。
これからもどうぞよろしく!m(__)m

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2009年07月26日

Thanks for the most heartful present♪

フラワーのブログ更新、すっかりご無沙汰してしまいました。

京都合唱祭が終わって、初めての練習日にKEN先生が「My Fair Lady」の編曲譜を届けて下さり、ワクワクして早速譜読みが始まりましたが、この作品は、25年前にフラワーが創立20周年記念演奏会でコーラスミュージカル「マイフェアレディー」と称して、島田祐子さんをゲストに迎えて、本格的に振付・語り・小編成楽団とステージ演出を凝らして挑戦した記念の作品、編曲はもちろん我らがKEN先生。この作品をきっかけに、今のフラワーの演出を取り入れた合唱のスタイルが開花したと言っても過言ではなく、その25年前のステージを是非見てみたいと団員から声があがって、団長はじめ数名のメンバーが大事に保管していたVHSビデオを練習場で上映鑑賞することになりました。(6月11日)
(↓ムービーの再生ボタン次項有を押してくださいね!)



今のフラワーの歴史を先生と共に築きあげられた団長はじめ、初期からのメンバーたちが25年前ですから、30〜50代の頃、その溌剌とした歌声、あまりに軽やかなリズム感とステップ、晴れやかなダンスや振り、輝く表情、こんなパワフルでエレガントなステージを4半世紀も前に、堂々やってのけてらした素晴らしさに、ビデオ映像を見ながら、初めて見たメンバーたちは大拍手で、胸を打たれて超感激!(涙ウルウル)
またビデオに映ったご自分たちのステージに当時を思い出して、「よう練習したよなぁ〜!すごいことやってたなぁ〜!」と懐かしい思い出がよみがえって、嬉しい笑顔に満ち溢れる古株メンバーさんたち、思わず、携帯ムービーで皆の様子を録画しました。

来年創立45周年記念演奏会にこの思い出の作品を、よみがえらせるべく、先生が譜面を起こしてくださり、6月、7月と楽譜を皆で読み進みながら、先生がどんどん修正や手を加えて下さって、7月23日の練習時には、KEN先生の編曲作品に飾られる、新しいレイアウトの施された美しい楽譜カバーもついて、リメイク完成版の楽譜を私たちにプレゼントしてくださいました。

IMG001.jpg

楽譜のあとがきには、先生からフラワーメンバーに宛てて、心のこもったメッセージが掲載されていました。
『当時のビデオをみると、皆さんも僕も確かに若々しい!!。でも団員の優しさや音楽を愛する心やバイタリティーは当時も今も全然変わっていないことの発見のほうが驚きでした。』(あとがきより抜粋)

先生の温かいお心に触れて、益々この大事な作品を今のフラワーの味わいで、丁寧に磨きをかけて、25年前と変わらぬ、いえそれ以上にお客様に楽しみを届けられる演奏目指して、皆と練習頑張っていきたいと心新たにした次第です。

色んなプロジェクトも稼働して、益々ご多忙なKEN先生ですが、週に1度の先生との貴重な練習、メンバー皆で、音楽に前向きに、センサーをピリッと張って、受けた注意とレッスンを大事に、1年2カ月後の演奏会に向けて、パワフルに頑張っていきましょうね。

追伸:VHSビデオが劣化してしまわないうちに今回永久保存版として、20周年演奏会の録画をDVDにコピーできてよかったです。
私ごとになりますが、あのステージに立っていた母(通称フラワーのママ)はちょうど今の私と同じ年齢。団長も50代後半。ということは、あの振付、今の40代、50代の私たちができないなんて言ってられない!夏休みにDVD必死で見て、振付練習してみようかなぁなんて、ちょっと思ったりしてみているのですが・・・わーい(嬉しい顔)






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2008年11月09日

Kyoto Ladies Autumn Concert 皆ありがとう!

KLACパンフレット
11月7日(金)秋の深まりゆく京都北山の京都コンサートホールムラタで、京都府合唱連盟初企画のKyoto Ladies Autumn Concert、大盛会のうちに幕を閉じました。

前半の演奏会では、9団体が歌声を披露してくださいましたが、KEN先生には、9団体中、唯一2団体の演奏をしていただき、そして夜の交流会にも参加してくださり、本当にありがとうございました。
佳美先生も大きなキーボードを肩にぶらさげて、発声練習に、本番に、大変ご苦労様でした。
そして、仁美先生、フラワーとの初めてのステージ、ややこしい舞台裏で、右往左往されたことでしょうが、早朝から発声もお導きいただき、また講習会にもご参加いただいて、どうもありがとうございました。

当日は、フラワーは、10時前の集合から、交流会のお開きの19:30までの長い一日でしたが、皆さんのご協力のおかげで、Kyoto Ladies Autumn Concert、大成功に終えることができ、感謝・感謝です。

演奏会は出演の9団体がそれぞれの個性を輝かせて、素晴らしい演奏を届けてくださいました。
フラワーも、KEN先生がフラワーでしか出来ないであろう味付けをしてくださり、フラワーテイスト満載で、本番生き生き歌えたのではないでしょうか?交流会でも、嬉しいメッセージを何人かの方々から声掛けていただきました。フラワーは、やはり「魅せる・聴かせるステージ」の意識が高くて、素晴らしい演奏だったと・・・

京都で活動されている様々な女声合唱団、友人の合唱団の演奏は聴きにいく機会があっても、数は限られていますし、合唱祭では、本番の流れをこなすだけで、時間がとられて、他のおかあさん女声合唱団の演奏や、一般の女声合唱団の演奏をじっくり聴くことが出来なかったりします。
今回は9団体の出演でしたが、それぞれの団が、個性を輝かせ、練習の成果を発揮して、目指す演奏を届けてくださり、大きな刺激と感動をもらいました。

最初、客席から登壇して、またすぐ客席に戻ってというスタイルは歌う側には厳しいかと懸念していたのですが、他の合唱団の演奏も全部聴かせてもらうということが実現できて、この演奏スタイルも受け入れてもらえるかなと思うところです。
また色んな意見や感想を忌憚なく、是非お聞かせてください。

そして、そして、演奏もですが、今回は満席予想の会場にすべてのお客様にお座りいただきたいと願い、フラワーの選ばれし(?)8人のメンバーにご無理を言って、お客様のために座席を譲り、キャラバン隊と称する客席移動をしてもらいました。
キャラバン隊出動の指令は、実は、フラワーが本番中に発令されていて、まずはEiさんの8名がフラワーの客席に移動。フラワーのキャラバン隊には、最も慌ただしかった演奏後の着替えの後に、発令を伝えて、それでもy-chan隊長を筆頭に、スムーズに3回も客席移動をしてくださって、実行委員会からもこの協力に大変感謝をいただいています。
皆、協力ほんとにありがとう!
出演側も、お客様も、皆演奏を楽しんでいただける環境を作ることができました。

岸信介先生の講習会も、楽しいトークと数々の作品エピソード、素晴らしい内容で、萩原英彦作品の珠玉の小品5曲を、会場ひとつとなって、作り上げました。
講習会というスタイルも、他の合唱団の皆さんと、ひとつの音楽を作り上げる楽しさ、味わえて、「女声合唱にひたる秋の一日」企画を存分に楽しんでいただけたのではないでしょうか?

交流会も、150名ほどの参加があり、大盛り上がり!他の合唱団の方々とグラス傾け乾杯をして、演奏の感想を述べ合ったり、おしゃべりに花がさき、交流を深めることができました。
ご参加の男性指揮者に突然インタビューがあったり、指揮をお願いして、唱歌を歌ったりというアトラクションもあり、最後は会場全員が手をつなぎ、輪になって、「はるかな友に」を歌い、今日の一日を楽しく感謝して、会の幕を閉じました。

初企画の演奏会&講習会&交流会の欲張りな3本たてのオータムコンサートでしたが、フラワーからはこのぜ〜〜〜んぶに参加してくださった方が一番多い合唱団でした。
ということは、このコンサートの楽しさを一番味わっていただけたのではないでしょうか?

来年も是非の声がいっぱい届いています。
立ち上げから企画運営に携わったスタッフの一人として、京都の女声合唱団たちがますますその個性を輝かせて、活動を盛んにして、交流を深め、素敵な女声合唱をどんどん発信していってほしい、そんな夢と希望が湧いてくる一日でした。

皆さん、本当にありがとうございました。
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2008年06月03日

おかあさんコーラス大会&ジョイント

おかあさん大会01.jpg

5月31日、京都合唱祭1日目、第31回全日本おかあさんコーラス大会関西支部京都大会が、京都会館第一ホールで開かれ、18団体が出演し、フラワー・コーラスは、今年も優秀団体に選ばれました。

キリストの生誕を祝うBob Chilcott作曲の「Mid-Winter」と
マザー・テレサの愛のことばが綴られた、鈴木憲夫作曲の「主よ、今日一日」を演奏しましたが、
演奏後、何人もの方から、声をかけていただき、感動して涙が出たと・・・

「マザー・テレサの言葉がしっくりと心に沁み、涙が出ました。」


「原納さんの祈りの朗読と皆さんの歌声に引き込まれ、ウルウルきました。」

「フラワーさんの演奏は、まさしく『祈り』の演奏だった。」

などなど、メッセージをいただき、ありがとうございました。
選考委員の先生方からも、講評会にて、大変高い評価をいただき、団員一同、大きな励みとなります。

私たちも、本当に心ひとつになって、マザー・テレサの愛のことばを会場に届けることが出来、とても感動し、幸せを感じました。
このメンバーたちだからこそ、作り上げられる演奏だと、感慨深い思いでした。

私たちが届けたい音楽とは何かを、常に確信をもって導いてくださる富岡先生のお力と、いつも私たちの音楽を支え、まろやかな声を指導くださる久恵先生と佳美先生に、心から感謝いたします。
また本番舞台袖で、マイクキューだしを務めてくださいましたMIKAT様、サポートを本当にありがとうございました。


6月1日、合唱祭二日目は、今年の合唱祭企画の「世代を超えた」ジョイント演奏。
久我の杜少年少女合唱団とのジョイントステージも、すごく可愛い児童たちと、元気に、気持ちを通わせて、演奏することが出来、とても楽しく、感動でした。

私たちのジョイントテーマは、「〜ママ! いっしょにうたえて たのしいよ!〜」

子供たちと手をつないで、寄り添って歌う「ママのそばで」(インドネシア民謡)や「見上げてごらん夜の星を」
また手拍子や振付を添えての「手のひらを太陽に」も、子供たちとともに、元気一杯に歌えて、本当に楽しかった〜!

演奏後、駆け寄ってきてくださる観客があり、
「ほんとに微笑ましく、皆さんの明るい歌声と表情に、心が和んで、感動しました。素晴らしい!ありがとう!」とお声をかけてくださり、こちらこそ、素敵なメッセージをいただき、ありがとうございました。

久我の杜の皆さんと、別れるのがさびしいくらい、ほんとに可愛い子供たちで、演奏後もみんなで再度集合して、ご挨拶とお礼を言いあっての解散となりました。

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こんな素敵な出会いをいただき、これもジョイント企画あってはのご縁、素晴らしい思い出ができました。

応援や温かなメッセージをいただきました皆様、この場を借りて、お礼を申し上げます。ありがとうございました。





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2008年05月10日

第45回京都合唱祭

合唱祭チラシ
Golden Weekもあけて、爽やかな5月、今年も合唱祭シーズンがやってきます。
第45回を迎える京都合唱祭は、3週間後の5/31(土)と6/1(日)、岡崎の京都会館全館で開催されます。

5/31(土)は、第31回全日本おかあさんコーラス大会京都大会(18団体)、1グループ12名までのグループが参加する小アンサンブルコンテスト(44グループ)、そして合唱セミナー(2講座)が、
また6/1(日)は、児童・中・高・大学・一般合唱団(102団体)と高校・大学・京都府北部合唱団の合同演奏(3合同)、合唱セミナー(4講座)に加えて、
今年は、るんるん特別企画「歌の心は世代をつなぐ」という合唱祭テーマのもと、世代の違う合唱団どうしが、練習や交流を通して、お互いの持ち味を出し合って、合唱を創ってみようとのジョイントステージが企画され、12団体が名乗りをあげ、5つのカップリングが成立。
もちろん、フラワー・コーラスもこの特別企画に参加手(パー)、さあどちらの合唱団とジョイントステージぴかぴか(新しい)を組めることになったでしょうexclamation&question

まずは、5/31(土)のおかあさんコーラス大会(第1ホール、13:00開演)
フラワー・コーラスは、18団体参加の最終18番目(15:45本番)に演奏いたします。

演奏曲目は、
Mid-Winter(Bob Chilcott作曲)
マザー・テレサ愛の言葉(鈴木憲夫作曲)より「主よ、今日一日」
こちらの2作品は、3/8の伊丹ホールでの関西レディースコーラスフェスティバルで演奏し、演出構成含め、大変好評を頂き、京都では初めての演奏となります。

また、5/31は夜17:45より、翌日のジョイントステージの公開練習があり、ジョイントチームが各20〜25分のステージ練習を行います。
フラワー・コーラス、もちろんこちらの公開練習にも参加いたします。

6/1(日)は、
第1ホールでの学生・一般合唱団演奏の合間に、3つの合同演奏と、5つのジョイントステージが組まれました。

さてさて、フラワー・コーラスのカップリング揺れるハートのお相手は〜
京都の合唱団の中の最年少(3歳)から小学生・中学生がメンバーのとってもとってもかわいいわーい(嬉しい顔)「久我の杜少年少女合唱団さん」(17名)!
「児童合唱団」&「おかあさん合唱団」のまさしく「世代を超えたジョイント」るんるん
・・・えっ、それって、お孫さん&バーバの組み合わせじゃありませんかexclamation&questionって、声が聞こえてきてますが、えぇ、えぇ、最高のカップリング〜〜Goo〜〜って、フラワーメンバー、みなと〜〜〜ても楽しみにしているのです。

富岡先生が、早速、楽しい演奏曲(3曲)を準備してくださり、子供たちとの振り付けも練習を始めています。

5/11(母の日)には、久我の杜さんの練習にお邪魔して、子供たちと一緒に手をつないで、練習できるのを心待ちにしています。

久我の杜少年少女合唱団&フラワー・コーラスのジョイント演奏は、
6/1(日)第一ホール、17:49本番
の予定です。

5/31(土)、そして6/1(日)、今年も楽しい企画満載の京都合唱祭に是非お越しください。

京都合唱祭の情報は、京都府合唱連盟のホームページ

また京都合唱祭ネットかわら版では、合唱祭に関するいろんな話題が投稿されています。
こちらもぜひアクセス、応援してください。
(同志社グリーのganちゃんとフラワーのm^chanがかわら版管理人をしています。)




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2008年03月13日

レディースコーラスフェスティバル 楽しんできました!



去る3月8日早朝8時に京都駅に集合し、フラワー・コーラス揃って、観光バスで、伊丹へ出発しました。
早起きだったにも関わらず、メンバー皆元気いっぱい。バス後部座席は、中央にテーブルがあり、宴会でも出来そうなシートでしたが、本番前ですから、そこは気持ちを抑えて抑えて、ちょっとお茶とキャンディーで、軽くお喋りしていたら、あっという間に1時間で伊丹へ到着しました。
それにしても、カメラを向けると、皆はいはいと笑顔ポーズをしてくれる!明るい明るいフラワーの面々です。

いたみホールでの演奏は初めてでしたが、外見はとても近代的な建物で、(いたみホールHPより写真をお借りしました。)一番乗りかと思いきや、もうロビーには他の団体もちらほら。

開場の9時半ごろには、続々出演者&観客も増え、2日間のレディースコーラスフェスディバル、関西一円より1日目53団体、2日目71団体の124団体が出演し、華やかなステージ、美しい歌声がホールに響きました。

  
ホール内の写真を撮り忘れましたが、2階席が450席ほどあり、1000人ほど収容できるホールです。

今回は、「ホールを遊ぼう」というテーマのもと、照明や音響を使って、演出を楽しんでみようということで、フラワー・コーラスも富岡先生が素敵な舞台演出を考えてくださり、 反響板照明、スポット照明を使って、曲の雰囲気をクリエイトしました。

本番前日にホール打ち合わせがあり、その際に撮った舞台照明の写真です。

小さくて見にくいですが、1枚目の写真は、背景に雪が降っています。2枚目は天上が☆に包まれます。
本番では、Chilcott作曲の「Mid-Winter」で、ステージ中央に飼葉桶を置き、この聖夜の背景のもと、皆でスポット照明の飼葉桶を囲んで、キリストの生誕の祝福を歌いました。
また、後半は、鈴木憲夫作曲のマザーテレサ愛のことばより「主よ、今日一日」。団長のマザーの愛のことばの朗読を中心に、会場に愛のメッセージと神への祝福を歌声で届けました。
3枚目の写真は、曲の終盤Hosanna・・Hosanna・・と神への賛美を高らかに歌い上げていくシーンの照明です。
多くの方から、感動的な演出だった、涙が出たと、嬉しい感想を頂き、また皆で素敵な思い出を作ることが出来たこと、感謝しています。当日、照明室でキュー出しのお役をしてくださいましたMIKAT様、本当にお世話になりました。ありがとうございました。
ステージの上で歌っている私たちは、背景照明やすべての演出が客席にどのように届いたのか、見ることができませんから、1ヶ月後に届く本番の写真やDVDを、とても楽しみにしています。

2日間にわたって、124団体の演奏が繰り広げられたレディースコーラスフェスティバル、2日目も聴きに、見に行きましたが、こんなに多くの女声合唱団が、みなステージできらきら輝いて、日頃の練習の成果を発揮され、歌うことの喜びをかみしめられる、なんて幸せなことだろうとしみじみ感じました。
色んな個性がきらめいて、どの団にも拍手をいっぱい送りました。
ロビーでは、京都の合唱団はもちろんのこと、いろんな機会で顔なじみになった大阪や兵庫の合唱団の皆さんとの再会に、「わぁ〜、○○団さん」「キャー、フラワーさん」とお互い声を掛け合ったり、ほんとに楽しい2日間のフェスティバルでした。
関西合唱連盟のスタッフの皆さん、楽屋では、大学生の皆さんも、運営お手伝いを本当にありがとうございました。
来年の第39回レディースフェスは、京都コンサートホールです。また関西の女声合唱団の皆さん、来年の3月、素敵な歌声を京都で届けましょう!
 
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2008年01月02日

明けましておめでとう♪

ファッションショー

2008年が幕開けしました。
昨年は、フラワー・コーラス40周年リサイタル(3月)、おかあさんコーラス全国大会(8月)と、元気な歌声を一杯届けることが出来、思い出深い一年でした。

年の始めのご挨拶に、今年はフラワーの看板熟女たちによる、40年の歴史を彩るステージ衣装の数々をお披露目します。
年末のフラワークリスマス会の恒例のアトラクションで、大盛り上がりしたフラワーファッションショーの集合写真ですが、衣裳のどれもこれもに、その時々のステージの思い出が一杯詰まっていて、メンバーにとっては大事な宝物です。衣装を身につけると、つい体がその時のステージを思い出して、勝手に動いてしまう、これもほんとに魔法目のようです。

続きまして、フラワーの嬉しいニュースを!ぴかぴか(新しい)

ニューメンバー

昨秋より、6人ものメンバーが入団してくださり、団員数41人となったフラワー・コーラス。練習も活気あふれ、2008年も、新たな思いで、メンバー皆でコーラスを存分に楽しみたいと思います。

3月の関西レディースコーラスフェスティバル、5月末の京都合唱祭、フラワーならではのステージが届けられるよう、今年は1月10日から、練習開始です。

毎回の練習、KEN先生の驚きの閃きで、いろんな展開があるので、それが何よりドキドキです。今年も夢の一杯詰まった編曲作品、さあどんなデビューが果たせるでしょう?!
久恵先生の大事な基礎発声も繰り返し繰り返し、体に覚えさせて、前進したいです。

暮れのNHK紅白歌合戦で、司会の鶴瓶さんが、
『歌は、地球を明るくひらめきできる!人を明るくひらめきできる!』と歌手たちの力と祈りのこもった歌声に感極まって、発せられていましたが、『うん、そうだ!手(チョキ)わーい(嬉しい顔)』って、その言葉に拍手してしまいました。

2008年も、皆が明るくなれる歌声を届けれたら、最高です。
皆々様のご健康とご多幸を祈りつつ、今年も元気に歌えることに感謝してLet's Enjoy Chorus !
るんるん

posted by flower at 00:20| Comment(0) | TrackBack(0) | フラワーの最新ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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